[情報] DL : ルール
https://emoklore.dicetous.com/rulebook/

キャラシ
https://emoklore.charasheet.jp/

[情報] DL : エモクロアTRPGシナリオ「21月7日(冥)」
ーにじゅういちがつ　なのか　めいようびー

プレイ人数：1～3人
プレイ時間：テキセ：8～10時間
舞台：現代日本・クローズド
難易度：低
傾向：RP重視、しっとり系
推奨技能：観察眼、事情通、直感
振る機会がある技能：★霊感、危機察知など
推奨共鳴者：人の心があって（重要）、最低限のコミュニケーションが取れる者

[情報] DL : イントロダクション

ネットの噂。
時折ニュースを騒がせる謎の失踪事件。
画面の向こうで起こる非日常。

そう、思っていた。
ーその夜を迎えるまでは。


「ぼくが　ずっと　いっしょにいるよ」

これは夢想
失われてしまった、とある小さな命の宝箱
銀河の中の小さな一粒のおはなし


彼と、彼の友だちが見上げるのは眩いほどの星空。
今日も、彼の体温を感じて眠るんだろう。

……そして、あなたの眼前に落ちてきたのは、1粒の光だった。

[雑談] : >プレイ時間：テキセ：8～10時間
ゾ

[雑談] DL : ボイセ2～3時間だもんなァ…

[雑談] : 4倍計算は初めて見ただろ

[雑談] DL : おれはPLによってはテキセの想定時間も倍になる(滅多にないけど)

[雑談] DL : 開始時間はPLに合わせるから、明日の昼からでもいいし、夜に分割でもいいよ～

[雑談] DL : ！

[雑談] 岸井ミカ : 一足お先に〜！

[雑談] DL : 来たか…ミカ

[雑談] DL : キャラシは情報タブに貼ってくれ

[情報] 岸井ミカ : https://emoklore.charasheet.jp/view/381654

[雑談] DL : 推奨技能1つしか取ってないけどまあいいでしょう
他の参加シャンが不足分は補うはず…！(ソロになるならおれがPC出せば良いしな)

[雑談] : 他技能でも通じるか口プロすればいい…だろ？ゴン♠

[雑談] DL : それはそう
エモクロアは代替技能推奨だもんなァ…

[雑談] 岸井ミカ : やば、推奨見てなかった…はぁ〜、この岸井ミカ通算何回目かの一生の不覚〜

[雑談] DL : おれはなんでも通しがちだから、この技能でどうにかならないか？とか上手いこと言ってもらえば多分通すよ

[雑談] : 聖者で確定

[雑談] DL : エモクロアはシステム上そうでもしないと難しいんだよ
なんか最大レベルで取ってもダイスの成功確率9割未満だし

[雑談] : ええ…

[雑談] : なにやってんだミカァ！

[雑談] : 振り直しの機会も……無いんだろう……！？

[雑談] 岸井ミカ : まぁまぁ、人生は1度きり、今年の夏は一生に1度しかないんだから気にしない気にしない

[雑談] : >https://emoklore.dicetous.com/rulebook/rulebook-dealer/#Dealer-reverberation2
継続PCならダイス振り直しとかできるみたいだなァ…

[雑談] DL : 実際気にしない精神は大事

[雑談] DL : ＞継続PCならダイス振り直しとかできるみたいだなァ…
へ～！

[雑談] : まぁ一回きりだから結局ダイスに振り回される人生には変わらなさそうだなァ…

[雑談] DL : このシナリオは難易度低いからちゃんとNPCと会話できればなんとかなると思う
なんとかなってくれ！(祈り)

[雑談] DL : そういえばミカは何時開始がいいとかある？

[雑談] 岸井ミカ : んー？あたしは12時以降はフリーだよ？

[雑談] DL : わかった
それなら昼開始でも良さそうだな

[雑談] DL : ！

[雑談] 仮 : 置いとくかァ…
まだちゃんとできてないから他にやりたいのがいれば譲るんすがね…

[雑談] DL : 来たか…仮

[雑談] 仮 : おれも13時以降なら多分大丈夫だと思うのを教える

[雑談] DL : わかった
じゃあ13時以降に開始ってことで

[情報] アンバー : https://emoklore.charasheet.jp/view/383971

[雑談] アンバー : よしっ！ できた〜！
明日はよろしくね！

[雑談] DL : 来たかアンバー
よろしくお願いするんすがね…

[雑談] DL : キャラシも確認した
推奨技能取ってくれてるから大丈夫そうだろ

[雑談] アンバー : ……わあっ！？ いつから見てたの……！？
へっへ〜ん、観察ならお手のもの！ わたしはモンドの偵察騎士だからね！

[雑談] : かわいいｗ

[雑談] : かわいいw犯したい

[雑談] DL : 着席…といいたいところだけど、ちょっと遅れるかもしれない
すまない(Thanks.)

[雑談] 岸井ミカ : いーよいーよ、ノープロブレム♪

[雑談] アンバー : こんにちは〜！ っと、わかったよ！
えへへ……わたしももう少し準備に時間かかっちゃいそうだし、ちょうどよかった！ ……ごめんね！

[雑談] DL : 戻った
2人とも待ってくれてありがとう

[雑談] アンバー : ふんふん……ミカはトレンドを追うのが得意なんだ！
時代先取り！って感じでかっこいいな〜

[雑談] アンバー : っとと、全然待ってないよ〜！
エモクロアはちょっと久し振りだから迷惑かけちゃうかもしれないけど、二人ともよろしくね！

[雑談] DL : おれもDLやるのまだ3回目くらいでおぼつかないけどよろしくなんすがね…

[雑談] アンバー : 大丈夫大丈夫！
それならわたしもそこまで気張らなくていいし、安心しちゃおうかな？

[雑談] DL : うわ！ありがとう！

[雑談] アンバー : ……あ！
うん！ せっかくだし、それなら今のうちに注意することなんて聞いておいてもいいかな、DL！

[雑談] DL : 注意か…
＞推奨共鳴者：人の心があって（重要）、最低限のコミュニケーションが取れる者
これ守れるなら大丈夫だと思ってんすがね…

[雑談] DL : あとは…そうだなァ…
共鳴者同士が知り合いかどうかってとこかな
どちらでも大丈夫だけど始める前に決めておいた方がいいと思う

[雑談] アンバー : あっ、そうだね！
わたしは……そうだなあ、ミカが良かったら同じ高校生の知り合いもいいんじゃないかなって思ってるけど……どうかな？
その方が自然な導入とかコミュニケーション、できそうだしね！

[雑談] 岸井ミカ : ……やべ、寝てた
あーそういう感じ？あたしもそこら辺ふわふわだったから同級生でいいんじゃない？

[雑談] アンバー : あ！ おはよ〜！
オッケー！ わたしにも気になる人の秘密とか、教えてね！

[雑談] DL : 起きたか…ミカ

[雑談] DL : 同級生設定ね
わかった

[雑談] DL : ミカからも質問とかあれば
なければ始めるぞ 来い

[雑談] 岸井ミカ : ん〜、あたしからは特に…かな？

[雑談] アンバー : わたしも大丈夫！ 偵察騎士アンバー、いつでも始められるよ！

[雑談] DL : わかった
それじゃ出航だァ～！！！

[雑談] アンバー : 出航だ〜〜〜〜〜〜！！！

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : ネットの噂。
時折ニュースを騒がせる謎の失踪事件。
画面の向こうで起こる非日常。

そう、思っていた。
ーその夜を迎えるまでは。


「ぼくが　ずっと　いっしょにいるよ」

これは夢想
失われてしまった、とある小さな命の宝箱
銀河の中の小さな一粒のおはなし


彼と、彼の友だちが見上げるのは眩いほどの星空。
今日も、彼の体温を感じて眠るんだろう。

……そして、あなたの眼前に落ちてきたのは、1粒の光だった。

[雑談] : 今からキャラシ作って参加していい？

[メイン] DL : エモクロアTRPG
「21月7日(冥)」

[雑談] アンバー : ！

[メイン] DL : 始まります。

[メイン] DL : 　

[雑談] 岸井ミカ : ！？

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : 　

[雑談] DL : ！？

[雑談] DL : ミカとアンバーがいいなら待つけど

[雑談] アンバー : わっ、わたしは大丈夫だよ〜！
人数なら多い方が楽しいし！

[雑談] : ！

[雑談] 岸井ミカ : あたしも別にいいけど、いきなりの参戦はちょっとビックリ

[雑談] DL : シャンカーは時間を守らない
突然入ってくる

[雑談] : DXやろうと思ってたけどよく見たらやってたシナリオだったからなァ…
折角だからやってない方に行くかってことでこっち来た

[雑談] DL : なるほどな

[雑談] アンバー : あ、そっか！ なるほどね！

[雑談] アンバー : （今のうちにもう一回ルルブ確認しておこうかな）

[雑談] やる : 皆女の子だし折角だから女子高生作る…だろ？
キャラ作るの久々だなァ…

[雑談] 岸井ミカ : 男でもいいんじゃない？よっ、モテモテ〜なんちて

[雑談] DL : そういえば注意事項じゃないけど、これクローズドのCoCと似た感じのシナリオだから慣れてるなら探索は難しくないと思う

[雑談] アンバー : そういえばクローズドって書いてあるね
エモクロアってなんとなくシティシナリオのイメージがあったからちょっと意外なような？

[雑談] : どんな物語になるのか楽しみだろ
じっくり観戦するぞ　来い

[雑談] アンバー : えへへ〜、がんばるね！

[雑談] DL : おれが初めてプレイしたやつがきさらぎ駅でクローズド空間だったかなァ…

[雑談] : アンバーちゃんむほほｗ

[雑談] やる : 1d6 運勢 (1D6) ＞ 3

[雑談] : ログ一覧見たけどトップバッターじゃんDL

[雑談] 岸井ミカ : 流石原神で全方位から好感度集中してるアンバーちゃん！(原神少しやった)

[雑談] アンバー : えぇっ！？ わたしのこと知ってくれてるの！？
ありがとう、ますますやる気出てきちゃうなあ！

[雑談] DL : (きさらぎ駅の映画を見た今ならふざけたプレイしそうだなァ…)

[雑談] : 来たか　きさらぎ駅RTA

[雑談] DL : (あれ？なんか映画と展開違うぞ…？)

[雑談] 岸井ミカ : 寧ろあたしの方が知名度低いよ！？なんならあたし元ネタエアプだし！？

[雑談] DL : エアプなのか…
なんかいい感じにギャルの雰囲気出てるけど

[雑談] 岸井ミカ : そりゃ現役JKですから♥(元ネタのゲームもいい意味でリアルなJKが主役のホラゲー)

[雑談] アンバー : えっ、ええ！？ すごいね……！？
トワイライトシンドロームだよね、わたしもスーパーダンガンロンパ2でちょっと出てきたのくらいしか知らないけど……！

[雑談] DL : (どっちもやったことねェなァ…)

[雑談] 岸井ミカ : 実況プレイ視聴勢です(尚面白過ぎで何度も見てる模様)

[雑談] : ゲームプレイ動画、面白いんだよな。

[雑談] DL : 来たか、ホラーゲーを実況で済ますやつ
実際リアクションが面白いからそれで楽しめるならいいよね

[雑談] : ホラゲー、自分ではやりたくないんだよな。

[雑談] DL : (SIRENプレイしたけどイライラしてくるもんなァ…)

[雑談] アンバー : あ〜！ それなら自然な感じでRPできてるのも納得だね！

[雑談] 岸井ミカ : これでもクロックタワーは1と2全クリしましたけど！？来年1の復刻版が出るから買ってね♥

[雑談] : おお

[雑談] : おお

[雑談] 岸井ミカ : あとはバイオは0と7と8以外はやったかな…？

[雑談] DL : クロックタワーの1は前にちょっとだけ触った記憶があるな

[雑談] 岸井ミカ : なんならクロックタワーのキャラも出そうと思えば

[雑談] アンバー : あ、あはは……
偵察でアクションは慣れてるけど、ホラーはちょっと苦手かな〜……？

[雑談] DL : おれは零シリーズと廃深を積んでる

[雑談] : かわいい

[雑談] : おれ初期バイオのラジコン操作いまだに慣れてないけど？

[雑談] 岸井ミカ : どーしても現実的な世界観で出せるのがホラゲー寄りになるのよねあたし

[情報] 天童成美 : https://emoklore.charasheet.jp/view/384193

[雑談] DL : 来たか…オリキャラ

[雑談] 天童成美 : 折角だから今適当にキャラ作ったぞ～～～～！

[雑談] 岸井ミカ : なんならカプコンもラジコン操作は失敗だったみたいだし

[雑談] 岸井ミカ : おーオリキャラ！

[雑談] : 来たか　不思議っ子ちゃん

[雑談] DL : なんでもう共鳴してるんだ？

[雑談] : ★奥義
Ω百式砲について話が……

[雑談] アンバー : ふぇっ……この短い時間で！？ すごいなぁ……

[雑談] 天童成美 : あれ無限共鳴って取れなかったっけ？

[雑談] : あーベディードだしてェ

[雑談] : 無限共鳴はシナリオギミックで増えていくやつだったかな…初期作成だと増やせない記憶があるだろ

[雑談] 天童成美 : へ～！

[雑談] DL : 付記：〈∞共鳴〉の取得レベル
全ての共鳴者は〈∞共鳴〉を１レベルで取得している。
《怪異》からの影響を受けやすい共鳴者を作成したい場合、技能ポイントを消費し２～３レベルで取得することもできる。

[雑談] DL : いける

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] アンバー : （わたしたち控えめに言って知力が終わってたから助かったねミカ）

[雑談] : まぁでもシャン卓だし何より自由っ！DLが許可すればなんでもいい…だろ？

[雑談] DL : ロストしやすくなるのに取るやつ初めて見た

[雑談] : べディードでもか？

[雑談] : 怪異と共鳴しやすくなるからRPは捗りやすいだろ

[雑談] 天童成美 : それはそう

[雑談] 岸井ミカ : (あたしを知力終わってるって言わないでよ！事実でも傷付く！)

[雑談] 天童成美 : 後Ω百式砲はオーソドックスな真空波動拳みたいな奴だよ

[雑談] : つよい

[雑談] : おでは賢いキャラ演じててもクソバカだけど

[雑談] アンバー : （あ、あはは……ごめんね？
大丈夫！誰でも苦手なことの一つや二つ当たり前だし！）

[雑談] : 「ふっ……そういうことか」(中身は分かってない)

[雑談] DL : おれは澄ました顔して話してるけどIQ2.8だけど

[雑談] : 後方腕組みして謎解きみんなに任せてるけど

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] : じゃあおれは眼鏡くいってさせとくけど

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : 成美は初期共鳴が3のままでいいならちょっとしたギミックが発生するから先に言っておく

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : いいよ～～～～！楽しみだろ

[雑談] アンバー : あんたも気付いた？ 早かったね……
って言っておきながら雑談で（？）ってしてるけど

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : こっちの方で描写するから、存分に不思議ちゃんRPしてくれ(^^)

[雑談] : かわいいｗ

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : わかった

[雑談] : 犯したいw

[雑談] : ゾ

[雑談] 天童成美 : ロ

[雑談] DL : 成美のキャラシも確認した
全員準備よければ今度こそ出航するぞ

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : ！！

[雑談] : ！

[雑談] 岸井ミカ : ！！！

[雑談] : ！！！！

[メイン] DL : あなた達は休日の遊び帰りか、学校終わりの食事の後か……いずれにしても、夜の道を揃って歩いている。

[雑談] : 出航だァ〜〜〜〜〜〜！！

[雑談] アンバー : 出航だ〜〜〜〜〜！！！

[雑談] DL : 再出航だァ～！！！

[メイン] 天童成美 : 「ﾋﾟｨ～♪ﾋﾟｨ～♪」
フエ星人吹いてる

[雑談] 天童成美 : 出航だァ～～～！１

[雑談] : 来たか　「」の必需品

[雑談] : 出航だァ〜！！

[雑談] アンバー : 遊び帰りでいいのかな？

[雑談] DL : 好きに決めていいよ

[雑談] : 朝帰り

[雑談] 天童成美 : いいよい

[雑談] アンバー : ！？

[雑談] 天童成美 : あ～sexsexsexか

[雑談] DL : 夜だっつってんだろぉ！？

[雑談] 天童成美 : それはそう

[雑談] : それはそう

[メイン] 岸井ミカ : 「…だからユカリ先輩は頭が固いってのなんの、もちっと柔軟な発想できないとダメだと思うのあたし、女子高生の一日は短いんだからさ〜」
これみよがしに先輩の愚痴

[雑談] : IQ280

[雑談] 岸井ミカ : とりあえず帰り道に愚痴る！

[メイン] アンバー : 「あ、あはは……ミカは相変わらず先を見てるね〜」
「……っていうか成美、なにそれ？ それも今の流行り？」

[雑談] : (持ってないんだな…)

[メイン] アンバー : 二人に挟まれつつ、きょろきょろと身体を動かす。

[メイン] 天童成美 : 「わかる～やっぱ人間の肉体じゃ限界があるよね～」
「これ？貰い物」

[雑談] : ゴミだろ

[雑談] DL : 1d100 ゴミ度 (1D100) ＞ 96

[メイン] アンバー : 「柔軟ってそういう意味だったの！？」

[雑談] DL : ゴ
ミ
ゴ
ミ

[雑談] : ゴミ確定
フエ星人お前は恥だ！

[メイン] 天童成美 : 「森の精を自称するホームレスからパンツと交換で貰ったんだ～！いいっしょ」

[雑談] アンバー : （……貰い物のフエ星人って衛生的に大丈夫かな）

[雑談] : それはそう

[雑談] 天童成美 : ダメみたいですね

[雑談] : あたまゆるゆるで貞操観念もゆるそうだろ

[雑談] : アンバーちゃんがキレイキレイにしてあげたらいいと思ってんすがねぇ！

[メイン] 岸井ミカ : (……あたしこいつ理解するの多分三十路過ぎてからだ)

[雑談] : これ百合濃厚濃厚濃厚sexsexsex期待していいやつ？

[雑談] : だめ

[雑談] : わかった

[メイン] アンバー : 「……いやいやいやいや！ 成美それ絶対騙されてるって！？」

[メイン] 岸井ミカ : 「まずホームレスって分かってんなら交換すんな！」

[メイン] アンバー : 「ほら！ ミカもこう言ってるし！」

[メイン] 天童成美 : 「騙されてないよ～フエ星人は滅多に当たらないから…」
「あっ、クワガタが電柱に張り付いてる」クワガタを手に取る

[雑談] : 不思議っ子ちゃんの不思議っぷりさらに濃厚に

[雑談] : 不思議って言うかさ...

[雑談] : ぷりっけつ？

[雑談] : なすのはどう思う

[メイン] 岸井ミカ : 「いやいや今どきクワガタに興味津々とか小学の男子じゃないんだから…」

[雑談] DL : おれはなすのじゃないから

[メイン] アンバー : 「そういう……あっ、ミヤマクワガタだね！ こんな街中で珍しいなぁ」

[雑談] : なすのに聞いてるんだけど？

[雑談] 岸井ミカ : 与一？

[メイン] 天童成美 : 「懐かしいなあ…」

[雑談] DL : 切りがいいところまでいったらシナリオ進める

[雑談] : わかった

[雑談] DL : なぜnonameが返事を？
まあいいでしょう

[雑談] 天童成美 : まあいいでしょう

[メイン] アンバー : 「ね、わたしも小さかった頃はよく獲りに行っておじいちゃんに見せてたなぁ……」
「最近じゃあこんな風に自然に触れる機会も少なくなっちゃったしね」

[メイン] アンバー : 言いつつ、都会の夜空を仰ぐ。

[雑談] : DLって何の略？神の天敵？

[雑談] DL : ディーラーらしい

[雑談] : へ〜！

[メイン] 天童成美 : 「そう、私もねクワガタじゃないけど…」

[雑談] DL : (めんどくさいから全部GMにしたい派)

[雑談] : それはそう
変えてる理由いまいち分からないのおれ？

[メイン] 天童成美 : 「カブトムシ食べた事あったわね」

[メイン] アンバー : 「それはわたしもないよ！？」

[メイン] 天童成美 : 「そうなの？恐ろしくマズいから一度経験するといいわ」

[メイン] 岸井ミカ : 「食うな！ってかあんたのキャラなに！？」
現役女子高生キャパシティオーバー

[雑談] 天童成美 : なんかこう…カッコいいから？

[雑談] 天童成美 : それか商業的に面倒だったりするのかもしれない

[雑談] : IQ280/2

[メイン] アンバー : 「えぇ……う〜ん、わかった！ 若いうちは何事も経験って言うし！」
「あはは……長い付き合いだし、もう慣れちゃったけどね」

[メイン] 岸井ミカ : 「いやアンバーも真に受けない！」

[雑談] DL : 意味は通じるけどGM、KP、DD、DLとか名称が多すぎる

[メイン] アンバー : 「ふぇっ！？」

[メイン] 岸井ミカ : 「あっれ〜、なんかこの3人でつるむとあたしが常識人ポジションになるのなに？」

[雑談] アンバー : UV様の仰る事は絶対だよ

[メイン] アンバー : 「気にしない気にしない！ ミカがしっかり者なおかげで、わたしたちもこうやって気楽に話せるんだし！」

[雑談] DL : そろそろ進めるか…♠

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : ！！

[雑談] 岸井ミカ : ！！！

[メイン] DL : 女子高生トークをしつつ、あなた達がふと夜空を見上げれば、空にはたくさんの星々が輝いていた。
その時、一粒の光が流れ星のようにあなた達の前にぽつりと落ちた。

[雑談] : ！！！

[雑談] : むほほ

[メイン] DL : 〈事情通〉と〈★霊感〉を振れますね。

[メイン] アンバー : はーい！〈事情通〉振ろうかな！

[メイン] 天童成美 : 霊感LV1！

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈★霊感〉 (1DM<=7) ＞ [5] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] DL : それぞれいいよ

[メイン] 岸井ミカ : んじゃあたしも事情通を

[メイン] アンバー : 1DM<=7 〈事情通〉 (1DM<=7) ＞ [2] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈事情通〉 (1DM<=6) ＞ [9] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] DL : 成美はその光を見つめると不思議な感じを覚える。まるで自分達を誘っているかのように思えた。

[メイン] DL : それを見た時、アンバーは一つの噂話を思い出す。
「夜空から落ちて来た光に触れた人間は、次の日に忽然と姿を消してしまう」という噂だ。
最近たびたび発生している謎の失踪事件と関係があるのではないかという話もある。

[メイン] 天童成美 : 「あの星…私達を誘ってるわ、やらしい星…」

[メイン] 天童成美 : 「まだ未成年にスケベしようやなんて…」

[メイン] 岸井ミカ : 「え？なにあの光？空…いや別に高い建物ある訳じゃないし…」

[メイン] アンバー : 「成美成美！ 何を受信してるの一体！ 戻ってきて！？」

[メイン] アンバー : 「あ……光といえばミカ、こんな噂知ってる？
　『夜空から落ちてきた……』──」

[メイン] 天童成美 : 「イチローのスパイク？」

[メイン] 岸井ミカ : 「え、それ知らないんだけど…初耳」
噂話好きのミカからしたら興味が一気に湧く内容である

[雑談] : 恥を知れ

[雑談] 天童成美 : 空から降ってきたんです

[雑談] DL : 三者三様でキャラ立ってるな

[雑談] : おれの乳首も立ってるけどね笑

[雑談] 天童成美 : じゃあ取るか

[雑談] : おわァアア〜〜〜〜ッ！！

[雑談] 天童成美 : こうして皆様の元に届けられる

[メイン] アンバー : 「そうじゃなくて……それも触ったらマズいことになる部類の話だけど！」

[雑談] DL : こわい

[メイン] アンバー : ふっふーん……と、もったいぶって簡単に噂の内容を二人に披露する。
「──ってわけ。一説ではここ最近でニュースの失踪事件の関係も有力視されてる、とか！」

[メイン] 天童成美 : 「成程…つまりアンバーはこう言いたいのね」

[メイン] アンバー : 「うんうん！」

[メイン] 天童成美 : 「あの星が未成年愛者の変態で人々を連れ去っては淫行をしていると…」

[メイン] アンバー : 「ちがーう！！！」

[メイン] アンバー : 「……えっ、わたし本当にそんなこと言ってないよね！？ 大丈夫だよねミカ！？///」

[メイン] 岸井ミカ : 「大丈夫大丈夫、あたしはちゃーんと分かってるよ清純派女子高生」

[メイン] アンバー : 「よ、よかったぁ……」

[メイン] 天童成美 : 「でも大体そんな話だったよ」

[メイン] アンバー : 「それは成美の中でわたしの話とあんたの妄想が混ざってるの！」

[メイン] 岸井ミカ : 「つまり！あの光を調べれば失踪事件解決に繋がるってわけね！」

[メイン] 岸井ミカ : 何とか軌道修正しようとする岸井ミカ

[メイン] アンバー : 「そっ、そうそう！」
少しあわてた様子で相槌を返す。

[メイン] 天童成美 : 「え？見に行くの？」

[メイン] アンバー : 「ニュースから無理やり後付けで辻褄を合わせた単なる噂だーとか言って、信じない人の方が多いみたいだけどね」
「う〜ん……どうする？」

[メイン] 岸井ミカ : 「そりゃ行くでしょー！こんなの滅多にお目にかかれないし？あーこんなんならユカリ先輩と逸島先輩連れてきたら良かった〜！」

[メイン] 天童成美 : 「ふ～ん……」

[雑談] 岸井ミカ : 好奇心怖い、RPしてて何だけど好奇心怖い

[メイン] 天童成美 : 「……いいよ、行こう」

[メイン] アンバー : 「……うん！ 確かに、ミカの言う通り……この機を逃したら次はいつになるかわからないし」
「それに失踪事件と絡んでるなら、困ってる人も大勢いるかもしれない！」

[雑談] DL : 探索者とか共鳴者は好奇心持つの大事

[雑談] アンバー : あはは……ミカの共鳴感情だもんね〜

[メイン] DL : あなた達がその光を調べるために近づくと、一段と強くキラリと光を放ったかと思うと、一気に視界が真っ白になり、いつの間にか気を失ってしまった。

[メイン] 天童成美 : 「は…はうあっ！」
ﾊﾞﾀｯ

[メイン] アンバー : 「きゃあっ！！？」

[メイン] 岸井ミカ : 「うっ…ぁ……」

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : あなた達が目を覚ますと、そこは薄暗く、白を基調とした部屋だ。見渡してみると、3人暮らしのリビングといった家具配置がなされている。

[メイン] 岸井ミカ : 「…………ぁ〜…なに？」
ムクリと身を起こす

[メイン] 天童成美 : 「ふぁあ…おはよ…」
辺りを見渡して

[メイン] アンバー : 「ったたぁ、ここは……じゃないや、みんな平気！？」
声の方を見渡す

[メイン] DL : まるで誰かが住んでいるかのように、テーブルの上に新聞が置かれていたり、庭に洗濯物が干されていたりする。
（新聞の中身や日付は所々滲んでおり読めない。）
しかし、この部屋にあなた達以外の人の気配は感じられない。
見渡してみれば、すぐそばにキッチン、庭、3つの扉が見える。

[メイン] 天童成美 : 「……そうか、私達本物の家族になったんだね…」

[メイン] 岸井ミカ : 「あたしは大丈夫、てか何この部屋…あたし達帰り道の外だったよね？」

[メイン] 天童成美 : 「朝ごはん作るね～」
キッチンに行く

[メイン] 岸井ミカ : 「いや待てや！」
成美の肩を掴んで制止させる

[メイン] アンバー : 「待って待って！ どんな夢見てたか知らないけど落ち着いて！？」
逆の肩を掴む

[メイン] 天童成美 : 「え？何…？早く朝食作らないと遅刻しちゃう…」

[メイン] 岸井ミカ : 「いいから落ち着け！」
成美の頭を小突く

[メイン] 天童成美 : 「あだっ」

[メイン] アンバー : 「う、う〜ん……！」
少し考えて

[メイン] アンバー : 「……えっと！ 今日はわたしが当番だよ成美！ だから新聞でも読んでて！」

[メイン] アンバー : そう言ってテーブルの上の新聞を手に取り、成美に渡す。

[メイン] 岸井ミカ : 「アンバーも現実から目を背けるな！」
アンバーの額にデコピン

[メイン] アンバー : 「あだっ！？」

[メイン] 天童成美 : 「は～い」
新聞でなんか折ってる

[メイン] 岸井ミカ : 「確認！あたしら3人は帰り道の途中怪しげな光を見つけて近付いたらここに居た！家族じゃない！OK？」

[メイン] 天童成美 : 「ミカ…そんな反抗的な子に育ってお母さんは悲しいです…」

[メイン] アンバー : 「（う……ひどいよミカ、この方が落ち着いてもらえるかなって思ったのに……）」
涙目をおさえてこくりと頷く

[メイン] 岸井ミカ : 「……成美、そのキャラ続けるならアルゼンチンバックブリーカーね」

[メイン] 天童成美 : 「え～ちょっと何～？」

[メイン] 岸井ミカ : 「んで、正気に戻ったアンバーくん。この見知らぬ部屋…怪しくない？」
(デコピンごめん、後でスタバ奢るから)

[メイン] 天童成美 : 「これでも武術有識者の私に勝てると思ってんの？」
スッと構える

[メイン] アンバー : （えへへ……なら許したげる！）
「んん〜……変には変だけど、見た感じ普通の家みたいだよ？」

[メイン] 岸井ミカ : 「よし、成美も正気に戻ったね」
(あっぶね〜、向こうカラテやれんじゃん、あたしがアルゼンチンされるとこだったわ)

[メイン] 岸井ミカ : 「まぁ確かに普通の家…三人暮らしするなら多分ちょうどいい広さだけど……」

[メイン] アンバー : 「うん。それこそ、成美が言ったように簡単な朝ごはんくらいならすぐ作れちゃいそう……成美、どう？」

[メイン] 天童成美 : 「そう！良い部屋でしょう？ここには色々と…例えばこの冷蔵庫！」開ける

[メイン] DL : キッチンに目を向けると、冷蔵庫に「おひるごはんはここ！」と、1枚のメモが貼ってある。しかし、中を開けても食材がわずかに入っているだけで、それらしきものは見当たらない。
シンクには子ども用と思われる食器が置かれていた。

[メイン] 天童成美 : 「はい！この通り碌なものがありません！全部昨日食べたんだね！」

[メイン] 天童成美 : 「クソがよ…」

[メイン] アンバー : 「えぇぇ……？」

[メイン] 天童成美 : とりあえず余りもん漁って食う
体に異変とかある？

[メイン] 岸井ミカ : 「ダイエットにはちょうどいいけど……てか食器が全部子供用なんだけど？普通は親のやつもあるでしょ？」

[メイン] DL : 食べても成美の身体に変化は無い。

[メイン] アンバー : 「『おひるごはん』……というか、今ってお昼なの？ 私たち確か……」
庭の方に向かって空でも見上げてみるよ！

[メイン] 天童成美 : 「ま～考えても仕方ないでしょ、ホレ」魚肉ソーセージ2人に渡す

[メイン] アンバー : 「わ！あり……勝手に食べて大丈夫なのかなミカ？」

[メイン] 岸井ミカ : 「うーん…あたしはパス、ちょっと食欲湧かない」

[メイン] DL : 庭の方に向かうと、開けられた窓からそよそよと心地の良い風が吹き抜け、カーテンがゆらゆらと揺れている。小さな庭は芝生が敷かれており、干された洗濯物が風になびいている。
外には綺麗な夕陽と、静かな住宅街が見える。
〈観察眼〉を振れますね。

[メイン] 天童成美 : 「大丈夫でしょ、今は私達の部屋だし」

[メイン] アンバー : 「…………えっ、夕陽……？」

[メイン] アンバー : 〈観察眼〉振るね！

[メイン] DL : いいよ

[メイン] アンバー : 2DM<=8 〈観察眼〉 (2DM<=8) ＞ [7, 3] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] DL : アンバーは庭の外の風景に違和感を覚える。一見、普通の住宅街のように見えるが、何となくぼやけた風景画のような印象を受ける。

[メイン] アンバー : 「ううん……ミカの言う通り、やっぱり何かヘンかも……外の景色もなんだかモヤモヤして見える気がするし……」
戻ってきながら

[メイン] 天童成美 : 「ふ～ん？」
そういや庭に洗濯物あるよね、どんなの？

[メイン] アンバー : 魚肉ソーセージは疲れた時のためにとっておこうかな！ と成美に返す。

[メイン] 岸井ミカ : 「モヤモヤ……なに異世界？扉3つもあるし…開けてみる？」
扉に鍵は？

[メイン] DL : 庭の洗濯物は子どもの服。

[メイン] DL : ミカが扉に触れようとしたとき、庭の方からさくさくと芝生を踏む音が聞こえてきた。

[メイン] 天童成美 : 子供の服かあ…着れないけど一応手に入れとくかな

[メイン] 天童成美 : 外に出れる？

[メイン] 岸井ミカ : 「…誰か来た！？」

[メイン] DL : 庭の外に出ようとすると、足を置いた場所が雲のように形を持っていないと分かる。そのまま足を踏み出せば落ちてしまうかもしれない。

[メイン] 天童成美 : 「…床が無い？」

[メイン] アンバー : 「えっ？」

[メイン] 天童成美 : 「ほらここ、床が無いよ多分」
返された魚肉ソーセージを庭に放り投げる

[メイン] アンバー : 「あああ！！？」

[メイン] : 成美が魚肉ソーセージを庭に投げると、リビングの方からポトリと音がする。

[雑談] : ミスった
まあいいか

[メイン] 天童成美 : 「…いや、あったのか」

[雑談] 天童成美 : 🌈

[雑談] アンバー : 🌈

[メイン] 岸井ミカ : 「ん？今庭に投げたのがリビングに落ちたよね…」
リビングに落ちたソーセージを拾う

[雑談] DL : 誰か来たのと庭の足場の2つを同時進行してるからな…

[雑談] 岸井ミカ : 何この虹LGBTのマーク？(失礼)

[メイン] : 「おやおや、また新入りさんかい？トロイくんも熱心なことだね」

[雑談] 天童成美 : シャンカー、昔からLGBTに配慮していた！？

[メイン] 岸井ミカ : 「のわっ！え、誰！？」
思わず声の方を振り向く！

[メイン] 天童成美 : 「……？」

[雑談] DL : 庭に出ると落ちて、気がつくとリビングに戻ってると思ってもらえば…

[メイン] 天童成美 : 「誰？大家さん？」

[メイン] アンバー : 「……っ！ 誰！？」
少し警戒した様子で二人を庇うように姿勢を立て直す

[雑談] 天童成美 : なるほど

[メイン] 赤毛の女性 : 音の方向を見ると、細身の赤毛の女性がいた。

[メイン] アンバー : 「……。あなたは？」

[雑談] : 雌臭がさらに濃くなってきた
嬉しいだろ

[雑談] 岸井ミカ : アンバーのイケメン感が際立ったんだけど？

[メイン] 赤毛の女性 : 「あーちょっと待っててね。今そっちに行くから」

[雑談] アンバー : ゾッ！？！！？！？

[雑談] : でもメスだろ

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] 赤毛の女性 : そう言うと、庭からリビングの方に移動して、テーブルに座る。

[雑談] アンバー : へへ〜ん！ これでも偵察騎士だから！

[メイン] 岸井ミカ : 「あー……もしかして家主さん？」

[雑談] : かわいいｗ

[雑談] 岸井ミカ : 流石騎士、有事の時は守ってね？

[雑談] : モンドは守れましたか？

[メイン] アンバー : 「……えっ！？ そ、そうとは知らずに失礼なこと……！」
急いで姿勢をただす

[メイン] 赤毛の女性 : 「家主？あはは。そんなんじゃないよ」
「私も君たちと一緒さ」

[雑談] : >何この虹LGBTのマーク？(失礼)
元ネタを教える
https://img.animanch.com/2020/07/1595374613052.jpg

[雑談] 岸井ミカ : 人の心

[メイン] 天童成美 : 「そうか…家族だったんだね…」

[雑談] 岸井ミカ : シャンクスフリー素材シリーズ発祥かぁ…

[雑談] アンバー : …………（意味深に無言）
読もう！原神セレベンツ（公式漫画）！

[雑談] : I can swim

[雑談] 天童成美 : 🌈敗北者～！🌈だった頃が懐かしいだろ

[メイン] 赤毛の女性 : 「いや、家族ではないね」
「君たちも空から落ちてきた光を見たらここに来ていたんじゃないのかい？」

[メイン] 岸井ミカ : 「だからあんたは何でも家族言うのやめい！」
「すいません、ウチのバカが…」

[雑談] 赤毛の女性 : ミカ🌈知らないんだ

[雑談] 赤毛の女性 : なんでここにいるんだ？
まあいいか

[メイン] 天童成美 : 「そういやそんな事もあったような無かったような」

[雑談] 岸井ミカ : 虹って言ったらガメラに出てくる怪獣バルゴンの虹光線って意味しか…(古すぎる)

[メイン] アンバー : こくりと頷いて
「……じゃあ、あなたはわたしたちより先に？ トロイくんって？」

[雑談] 天童成美 : マズイ何のことかわからん

[雑談] : 最近シャン卓以外からきた人多いだろ
この調子で人増えろ

[雑談] : ここはたまに赤髪海賊団のPCやNPCが出てきて恋愛RPすることになるよ

[雑談] アンバー : 舌伸ばししかできなくなったバルゴン懐かしいなぁ……

[雑談] 岸井ミカ : あー、まぁフリーで軽くTRPGできる場所って紹介された感じなんだよね

[雑談] : 何言ってんだお前ェ！！

[雑談] 天童成美 : ああ

[メイン] 赤毛の女性 : 「そうだね。私はずいぶんとここにいるよ」
「…あ～、トロイくんっていうのはここにいる小さい子でね。勉強熱心ないい子だよ。でも今は寝てるみたいだから、静かにしてあげなね」

[雑談] 赤毛の女性 : へ～！

[雑談] 天童成美 : 基本的に毎日何かしらやってるもんなァ…

[雑談] アンバー : へ〜！ ……ちゃんと外にも門戸開いてたんだねここ！？

[雑談] 岸井ミカ : TRPG自体やりたかったんだけどなーんも分からないしなんかお堅いイメージあったからさ〜

[メイン] 天童成美 : 「は～い」

[メイン] 岸井ミカ : 「……めっちゃはしゃいでなかった？あたし達…」
改めて反省するミカ

[雑談] : ミカに時々立つシャンクトゥを教える
ルルブ無しでも遊べる無法法ｗなシステムだなァ…

[メイン] アンバー : 「ごめんなさい……」
同じように少ししゅんとして

[メイン] 天童成美 : 「でもな～私達ここ初めてで～、施設に何があるとか～、よく知らないから～」

[雑談] 岸井ミカ : ルールブック買って満足するとかザラだから、あたし

[メイン] 天童成美 : 「案内してよお姉さん、自分たちで動いたら余計な物音立っちゃうし」

[雑談] アンバー : あはは……わたしも積んでるのあるなぁ……

[雑談] : へ〜！
何持ってるんすかね

[雑談] 赤毛の女性 : わかる
私もやらずに放置してるルルブ何冊かあるし

[雑談] 岸井ミカ : ゴブリンスレイヤーTRPGのみ、設定資料集的なノリで買っちゃった(´>ω∂`)

[雑談] : 来たか　ゴブスレ

[メイン] アンバー : 「あっ、いいアイデア！ えっと……お願いできますか？」

[メイン] 赤毛の女性 : 「あいにく私はやることがあるから案内は無理かな」
そう言いながら、執筆道具を取り出して

[メイン] 岸井ミカ : 「あたしらが漁るより知ってる人に案内される方が安心だしね、成美の癖にいい考えじゃん成美の癖に」

[メイン] アンバー : 「こらこら」

[メイン] 岸井ミカ : 「あ〜……タイミング…」

[メイン] 岸井ミカ : 「……ん？何か書いてんスか？」

[メイン] 天童成美 : 「え～？じゃあ見取り図とかない？」
「生憎寝室どこだか分らないし」

[雑談] 赤毛の女性 : ゴブスレはここでも立ったの見たことないけど、無敵奴隷GMならそのうちやってくれるかも

[雑談] : 意外とそんなゴブリンレイプが発生するシステムではなくて王道ファンタジーなシステムって聞いてちょっぴり残念に思ってるんすがね…

[雑談] : おお

[雑談] : おれはタダ乗りしまくってる不当なシャンカーだけど

[メイン] 赤毛の女性 : 「これかい？絵本だよ」

[雑談] 岸井ミカ : しっかりしたファンタジーだよアレ、あたしもゴブリンにぐへへされるシーン目当てで読み始めたけど

[メイン] 赤毛の女性 : 「寝室はそこの青い星の飾りがついた扉だよ」

[雑談] : むほほｗ

[雑談] 天童成美 : ぐほほｗ

[メイン] アンバー : 「絵本……ってことは、絵本作家の先生なんですか？」

[メイン] 岸井ミカ : 「青い星は寝室…っと」
黄色いリュックに入ってるメモ帳に記録しておく

[メイン] 天童成美 : 「ふ～んあっちが…」

[雑談] 岸井ミカ : 案の定普通に面白くてハマったけど

[メイン] 赤毛の女性 : 「そういえば名乗ってなかったね」
「私はエノハラ。ご覧の通りたまに絵本を描いてるよ」

[雑談] 天童成美 : ハマったのにハメる事は出来なかったんやな

[雑談] 天童成美 : 悲劇やな

[雑談] アンバー : へ〜！

[メイン] DL : 〈事情通〉〈専門知識：（本、絵画関係など）〉を振れますね。

[雑談] アンバー : こら！？

[メイン] アンバー : 事情通！

[雑談] : 布教してみたいならルルブ持ってなくても参加していいキャラシお試し作成卓を立ててみるのが良さそうだろ

[メイン] DL : いいよ

[メイン] アンバー : 1DM<=7 〈事情通〉 (1DM<=7) ＞ [10] ＞ -1 ＞ 成功数-1 ファンブル

[メイン] 天童成美 : 裏社会だとどう？

[雑談] アンバー : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] DL : 裏社会でもいいかな

[メイン] 天童成美 : ！

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈業界（裏社会）〉 (1DM<=7) ＞ [1] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] 岸井ミカ : んじゃあたしも事情通で振ってみてもいい？

[雑談] アンバー : 極端だなあ！？

[メイン] DL : アンバーはファンぶったから頭にギョニソが降ってきてHP-1。

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈事情通〉 (1DM<=6) ＞ [5] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] アンバー : 「あたあ！！？」

[メイン] DL : 成美とミカはエノハラという名前を聞いて、例の失踪事件で、有名な絵本作家も行方不明となった…というニュースを思い出す。確か、行方不明になった絵本作家は「榎原」という名前だった気がする。

[雑談] アンバー : お試し卓いいよね、わたしもついつい参加しちゃうなぁ

[メイン] 岸井ミカ : (ん？そういえば絵本作家が謎の失踪ってニュースがあったな…榎原……エノハラ…ん？)

[メイン] 天童成美 : 「あ～行方不明になってた絵本作家さん？こんな所にいたんだ」

[雑談] : わかるおれもタダ乗りしてる
ルルブ片手に付き合ってもらって申し訳ないのおれ？

[メイン] アンバー : 「うぅぅ……」
脳にギョニソを受けたショックで思い出せないでいる

[雑談] : なすのはどう思う？

[メイン] エノハラ : 「おや？私のことを知っていたんだね。それは嬉しいね」
「私としては、ここはなかなかに居心地が良くてねぇ。締切がどうだとかうるさい人間もいないし、子どもは見ていて飽きないし」

[雑談] エノハラ : なすのじゃないけど私は立てる側な気がする

[メイン] 天童成美 : 「へ～、でも飽きないの？こんな所いて」

[メイン] 岸井ミカ : 「……あの光で失踪した人はここに来るわけ？じゃあ逆に元の場所に戻るとかできるの？」

[雑談] : そろそろストリテラを立てろ

[メイン] system : [ アンバー ] HP : 14 → 13

[雑談] 天童成美 : ストリテラはいいよね…

[メイン] エノハラ : 「飽きないどころか執筆の糧になってるよ」
「戻る方法は…私からは”さぁね”としか言えないかな」

[雑談] エノハラ : そういえばエイプリールフールに無料配布してたやつあったから今度立てるか

[雑談] : キャンペと盃で卓と参加者減ってるのどうにかしろ

[メイン] 岸井ミカ : 「うむむ……そう簡単には帰れないか…」

[メイン] 天童成美 : 「へぇ…変わってんのね」
「私なんて30分以上同じところにじっとなんてしてられないや」

[雑談] エノハラ : ＞キャンペと盃で卓と参加者減ってるのどうにかしろ
これは私にいわれても仕方ないから上手く合間を見つけないとだね

[メイン] アンバー : ……ちょっとわかるかもしれない。わたしもよく小さい子と遊んだりしてるし……でも。
「……つまり、他の人に聞けばわかるかもしれないんですね？」

[雑談] : エノハラならできる

[雑談] : >そういえばエイプリールフールに無料配布してたやつあったから今度立てるか
たのしみだろ

[メイン] エノハラ : 「ん～…わかる、かは怪しいけど」

[メイン] エノハラ : 「さっきトロイくんの話をしたけど、あと、メリくんっていうぬいぐるみがいてね。ぬいぐるみなのに喋って動くんだよ。すごいよね。でも少し喧嘩っ早いところがあるから扱いには気を付けなよ」

[雑談] アンバー : 最近結構キャンペ立ってるよね〜
初期の頃からは考えられないなぁ

[メイン] 天童成美 : 「ん～じゃあもう一ついい？」
「ここに居たけどいなくなった人っている？」

[メイン] 岸井ミカ : 「うわ、ぬいぐるみまで動くのかよ……あたしら別にヤバいクスリやってないよね？」

[メイン] 天童成美 : 「何言ってんの…ぬいぐるみぐらい動くでしょ」

[メイン] エノハラ : 「…いや」
成美の言葉に対して少し濁すように答える。

[メイン] アンバー : 「ふんふん、ぬいぐるみが……」

[メイン] 天童成美 : 「ふんふん…」

[メイン] 岸井ミカ : 「……ちなみに、この家の外はどうなってる？アンバーが言うに風景がボヤけてるって」

[メイン] アンバー : 「大丈夫だよミカ、わたしたち清純派女子高生だって言ってたでしょ！」
「……あ、うん！ わたしも気になる！」

[メイン] エノハラ : 「外には出られないかな」
「さっき金髪の子が何か投げ入れてたけど、同じように飛び込んでみても少し冷静になるだけでまたリビングに戻ってくるよ」

[雑談] : 頭にギョニソが落ちてくる清純派女子高生

[メイン] 天童成美 : 「冷静になる？そんな効果あるんだあの外」

[メイン] 岸井ミカ : 「つまり実質あたしらはこの中に閉じ込められてる訳ね」

[雑談] 天童成美 : あ～これ日常か

[雑談] エノハラ : メタ的に言うと、飛び込むと1回限定で共鳴が1下がる

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] : おお

[メイン] アンバー : 「むむむむ……」

[雑談] : 下がるとどうなるんだァ〜！？！！？

[雑談] : ロスト救済ありがたいまろ

[雑談] アンバー : へ〜！

[メイン] エノハラ : 「私は出られなくても構わないんだけどね…君たちはそうじゃないみたいだけど」

[雑談] : エモクロアろくにシステム知らないのに観戦してるのおれ？

[メイン] 天童成美 : 「ウン」

[メイン] 岸井ミカ : 「いやまぁ…ねぇ？」
アンバーと成美を交互に見る、好奇心で入ったのはいいが永住するつもりは流石にない

[雑談] エノハラ : エモクロアは大体CoCと一緒
共鳴があるからRPの指針にしやすいって特徴があるくらいの違い

[雑談] アンバー : RPちょっと強めのクトゥルフみたいな感じでできるから結構簡単だよ〜！
ルルブも公式が無料で読みやすいの準備してくれてるしね

[メイン] アンバー : こくこく。

[雑談] : CoCと違うのは世界観が露悪寄りじゃないってとこだなァ…

[メイン] 天童成美 : 「家族になったなら新婚旅行しなきゃね、いつまでもここにとどまるわけにはいかないよ」

[雑談] エノハラ : CoCはなんでもありだからなァ…
私が回すシナリオはエモクロアのシナリオと大して変わらないし

[雑談] : CoCは結局探索者が何やったところで神話生物の気分で世界は滅ぶ
エモクロアは怪異に何かしらの事情があるパターンが多くてそれを解決するのが目的になりやすい

[メイン] アンバー : 「友達も心配してるだろうし、向こうでやらなきゃいけないこともたくさんあるから！」

[雑談] : おお

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] アンバー : 「……！ 成美……！」

[メイン] 岸井ミカ : 「あたしだって高校生活エンジョイしたいし」

[雑談] : 気軽にレイプ提案できない世界観か

[雑談] : さらに言うならエモクロアは怪異の感情が見えるからホラーするにはあんまり怖くない
基本的なスタンスとしてはホラー風のドラマになるかなァ…

[メイン] 岸井ミカ : 「なに、あんたらデキてんの？」
アンバーと成美を見る

[雑談] 天童成美 : 気軽にレイプ提案できるのシャンパラぐらいだろ

[雑談] アンバー : 提案できる世界観の方がおかしくないかな……？

[雑談] : ステラナイツでもレイプ提案しろ

[メイン] 天童成美 : 「何言ってんの皆だよ皆」

[雑談] 岸井ミカ : あれだね、ホラーはホラーでも映画のゴーストニューヨークの幻とかゲームなら零みたいなもんでしょ？

[メイン] アンバー : 「うぇっ！！？ ……ミカ、念のため言っておくけど変な噂広げないでよね！？ その時はミカも道連れだからね！」

[雑談] : その二つは例えとして適してるなァ…

[メイン] 岸井ミカ : 「いやあたしノンケだし！こんな噂食いつくバカ居るかっての！」

[メイン] 天童成美 : 「お堅いなあミカは…」

[メイン] アンバー : （のんけ……？）

[雑談] 岸井ミカ : 女3人で姦しくなってきたなぁ…

[雑談] : むほほｗ

[雑談] : むほ？

[雑談] : あーこれ濃厚濃厚濃厚

[雑談] 天童成美 : 確定確定確定

[雑談] : sexsexsex

[メイン] 岸井ミカ : 「とにかく！あたしらはここから出なきゃなんないんで…家の中探しても大丈夫ですか？」
エノハラに問い掛ける

[雑談] アンバー : ゾッ！？！！？！？

[雑談] 岸井ミカ : はーい、このシナリオはR-18じゃありませーん(多分)

[メイン] エノハラ : 「さっきも言ったけど、私は家主じゃないし構わないよ」
「でも静かにしてあげてね？」

[メイン] エノハラ : 「じゃ、私は執筆に戻るから」
そう言うとテーブルに向かい、作業に集中してしまう。

[メイン] 岸井ミカ : 「はーい言質頂きました〜」

[雑談] : 全参加シャンのコンセンサスが取れればR18にしてもいいという自由さがTRPGの売りだってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] 岸井ミカ : チョッパーのイメソン、まあチョッパー(バラし屋)だし

[メイン] アンバー : ぺこり……と榎原さんに頭を下げてから、少し声のトーンを落として。
「……それじゃ、どうする？ こっちの青い扉はトロイくん？ が寝てるんだっけ……」

[雑談] : 育ての親に毒飲ませる獣だもんなァ…

[雑談] アンバー : 言い方！

[雑談] 岸井ミカ : 人の心

[メイン] 天童成美 : 「う～ん寝顔見たい気もするけど後にしよ」
適当に後二つから選ぶ

[メイン] 天童成美 : 残りの扉ってどんなの？

[雑談] : 力

[雑談] : この世の全てを手に入れた男

[雑談] 天童成美 : 海賊王

[雑談] 岸井ミカ : スキャットマン

[雑談] : 違法DL

[メイン] DL : 玄関側に白い星の飾りの付いた扉と、青い飾りが付いた扉の隣に黄色い星の飾りが付いた扉がある。

[雑談] 天童成美 : するんジャー

[雑談] アンバー : おれの財宝か？ 欲しけりゃくれてやる！

[雑談] : 最低すぎる…

[メイン] 岸井ミカ : 「とりあえず…黄色い扉開けてみる？」

[メイン] 天童成美 : choice[白,黄色] (choice[白,黄色]) ＞ 白

[メイン] 天童成美 : 「いやちょっと白いってみよう、白は誠実そうだ」

[メイン] 岸井ミカ : 「誠実そうだからってなに？じゃあ白にするね」
白い扉のドアノブに手を掛けるよ

[雑談] : これパンツの色チョイス？

[雑談] : ！

[雑談] 天童成美 : ！

[メイン] アンバー : 「何が待ってるかな〜」

[雑談] : 不思議っ子は不思議だからパンツ履いてないに一票

[メイン] DL : 白い星の飾りが付いた扉を開けてみると、廊下の先に玄関が見える。靴箱には何足か靴が置いてあるが、玄関に出ているのは小さな靴だけだ。

[雑談] 天童成美 : choice[履いてる,履いてない] (choice[履いてる,履いてない]) ＞ 履いてない

[雑談] : ！！！！！！

[雑談] 天童成美 : 履いて、無かった！？

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] アンバー : さっきホームレス相手にフエ星人と交換してきたからでしょ！

[メイン] 岸井ミカ : 「……ま〜じで子供用の物しか無いんだね、この家」

[雑談] 天童成美 : それはそう

[雑談] : IQ280

[雑談] 岸井ミカ : 成美のキャラの濃さがやばたにえんの麻婆春雨

[メイン] 天童成美 : 靴箱の靴って私達にサイズあう？

[メイン] アンバー : 「みたいだね〜……そういえば、エノハラさんはご飯とか服とかどうしてるんだろう？」

[メイン] DL : 合わない。小さな子ども用。

[雑談] 天童成美 : しまったこれではパンツ物々交換がこのシナリオでできないぞ

[雑談] 岸井ミカ : だからってあたしとアンバーのパンツでなんて言わないでよね

[雑談] : シナリオ中でフエ星人とパンツを交換しろ

[雑談] アンバー : …………（目をそらす）

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] 天童成美 : 成程

[メイン] 岸井ミカ : 「さっすがにあたしらサイズじゃないよね」

[メイン] アンバー : 「外があんなだし、仮にあっても意味なさそうな気もするけど……」
「う〜、ここだと思いっきり身体を動かせないのは困るね……！」

[メイン] 岸井ミカ : 他に玄関に怪しいもの…は無いかな？

[メイン] DL : 玄関の扉があるくらい。

[メイン] 天童成美 : 「まあでも出るとしたら玄関だろうけど…」
試しに玄関開けてみる

[メイン] DL : 扉を開け、外に出てみると厚い雲の空が見え、ゴウ、と強い風が吹く。大人であろうと吹き飛ばしてしまいそうな風だ。

[雑談] : ミカはシャンカーの定型何も知らないっぽいけど大丈夫なのか？
まあ鳴き声みたいなもんだしいいでしょう

[雑談] : 外出た瞬間終わったわ

[メイン] アンバー : 「わわわ！！？」

[メイン] 天童成美 : 「やややっ！？」

[メイン] 岸井ミカ : 「ちょっ…！？」

[メイン] 天童成美 : 閉める

[雑談] : 天気良すぎだろ

[雑談] 岸井ミカ : カワバンガとかゴウランガみたいなもんでしょ？

[雑談] DL : 大体そう

[メイン] 天童成美 : 「…とりあえずまずはパラシュート探そう」

[雑談] DL : てかシャンカーの定型とか知らんでも卓はやれるからあまり気にしなくてもいいと思ってんすがね…

[雑談] 天童成美 : それはそう

[メイン] アンバー : 「この風だとダメになっちゃうよ……それならゴーグルとグライダーかな？」

[メイン] 岸井ミカ : 「いやスカイダイビングはマジ勘弁…」
じゃあ、黄色の扉を調べるよ

[雑談] アンバー : それはそうだね！
困惑するとしたら🌈くらいかな？

[雑談] : なんならシャンクスレ関係無い定型も使われてるからなァ…

[雑談] 天童成美 : 🌈は失敗した時に使うのを教える

[雑談] 岸井ミカ : ✨\c( ॑꒳ ॑ \🌈c) (っ🌈/ ॑꒳ ॑ )っ/✨

[雑談] 天童成美 : それはそう

[メイン] DL : 黄色い星の飾りが付いた扉を開いてみると、暗い空間に二つのベッドが置かれた寝室だった。
しかし、その部屋の大半はもやもやと黒い雲のような、宇宙の一部のような…そんな不確かな様相を呈している。
部屋に入ると、外で雨が降っているような音が聞こえてくるが、窓があると思われる壁は黒いもやに包まれており、外の様子は分からない。

[メイン] 岸井ミカ : 「……………へ？」

[雑談] : おお
の元ネタ、知らないなら知らない方が幸せなんだよな。

[メイン] 天童成美 : 「おお…」

[雑談] アンバー : 闇黒剣月闇定型を託された時は毎回頭おかしくなりそうだよ

[メイン] アンバー : 「わぁぁ……！！」

[雑談] DL : ＞闇黒剣月闇定型を託された時は毎回頭おかしくなりそうだよ
託す側だったから何も言えねェ…

[雑談] アンバー : ゾッ！？！！？

[雑談] : ええ…

[メイン] 天童成美 : 「成程災害の中にぽつんと立ってるんだこの家」
布団に寝転がる、ついでに調べる

[雑談] 岸井ミカ : うん、エレメンタルドラゴンでぶった斬らなきゃ

[メイン] DL : 布団に寝転がって調べても、特に何も見つからない。

[雑談] : 初心者さや定型、シャンカーの中でも通じるときと通じない時あるんだよな。

[メイン] アンバー : 「ううん、そうなのかな……？」
「……というより、ここも寝室……に、ベッドが二つ……？」

[雑談] アンバー : 迷惑かけるかもだよ

[メイン] 岸井ミカ : 「うへぇ……こんな部屋どういうセンスしてんのよ…」
成美とは違うベッドに腰掛ける

[雑談] : ぞうに投票してるのだけ知ってる

[メイン] 天童成美 : とりあえずベッドから外見る

[メイン] アンバー : う〜ん……じゃあ、わたしは部屋全体を軽く探してみようかな

[メイン] DL : 外の様子は黒いもやに覆われているためわからない。

[メイン] 天童成美 : むう…

[メイン] DL : 部屋全体を調べても特に何も見つからない。

[メイン] 岸井ミカ : 調査を振って部屋の中調べらんない？

[メイン] DL : 技能を使っても何も。

[雑談] DL : ぶっちゃけるとトロイの部屋に行くまで何も起きない

[メイン] アンバー : 「ダメだー！ ベッドくらいしか見当たらないや……」
「……ここ、トロイくんのお父さんやお母さんの寝室だったりするのかなぁ」

[雑談] アンバー : 🌈

[メイン] 岸井ミカ : 「ならトロイって子の部屋に入ってみる？静かにしなきゃまずそうだけど…」

[メイン] アンバー : 「大丈夫！ ね、成美！」

[メイン] 天童成美 : 「んじゃいきましょ」

[メイン] 岸井ミカ : 3人で青い扉に向かうよ

[メイン] DL : 青い星の飾りが付いた部屋に入ってみると、そこは子供部屋のようだ。白い壁には星のガーランドが飾られ、小さなベッドと勉強机がある。
何より目を引くのは、ベッドや机だけでなく部屋のいたる所に置かれたたくさんのぬいぐるみだ。ざっと見ただけでも大きいものから小さいものまで、多種多様なぬいぐるみが30個はあるだろうか。

[メイン] DL : 〈＊調査〉または〈観察眼〉と〈★霊感〉を振れますね。

[メイン] 天童成美 : じゃあ観察眼と霊感

[メイン] 岸井ミカ : よし、あたしは調査を振るよ

[メイン] DL : 成美は振るならどっちか1つにしてくれ

[雑談] : 三角木馬？

[メイン] アンバー : とりあえずわたしは観察眼！

[雑談] 岸井ミカ : 変形ロボット(FGO)

[メイン] 天童成美 : ああそういう事…観察眼と霊感のダブル判定必要なのかと思った

[メイン] 天童成美 : じゃあ霊感で

[メイン] DL : それぞれ振っていいよ

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈＊調査〉 (1DM<=6) ＞ [8] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈★霊感〉 (1DM<=7) ＞ [8] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] アンバー : 2DM<=8 〈観察眼〉 (2DM<=8) ＞ [1, 10] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[雑談] : ボ
ロ
ボ
ロ

[メイン] 天童成美 : ダイスイカレてんだろ

[雑談] アンバー : あっぶなぁ……

[メイン] DL : アンバーが部屋のぬいぐるみをよく見てみると、そのほとんどが口を縫われている。
また、ベッドには誰かが寝ているようで、小さなふくらみが、ゆったりと上下している。

[雑談] 岸井ミカ : あとちょっとでダメJK三人娘になるかと…

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : 共鳴が3以上あるから成美にだけ追加情報

[秘匿(DL,匿名さん)] : 「また人が来た」
「帰れるのかな」

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : ！

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : そんな声がどこからか聞こえる。

[メイン] アンバー : 「（……ミカ、成美、見て。口が塞がれてるみたい……この中に『メリくん』はいないのかな？）」

[メイン] アンバー : 言いながらベッドの膨らみに気づいて近付いてみるよ！

[雑談] DL : 能力値高くてでレベルも3なら比較的成功する

[メイン] 天童成美 : 「あれ？トロイ君起きてる？」
トロイ君のベット見る

[雑談] : だが...あわよくば！？

[メイン] DL : アンバーがベッドに近付こうとすると、何かがアンバーの前に歩いて来て止まった。

[メイン] ぬいぐるみ : 何かと見てみれば、星の形の頭が特徴的な大きさ30cmほどのぬいぐるみだった。

[雑談] アンバー : レベル3だとポイント半分使っちゃうもんね〜……

[メイン] DL : それはあなた達の前に立ちはだかる。これ以上近付くなとでも言いたそうな雰囲気だ。

[メイン] 岸井ミカ : 「え……ガチでぬいぐるみ動いた！？」

[メイン] アンバー : 「！」

[メイン] 天童成美 : 「おっ」ぬいぐるみ見る

[雑談] DL : レベル2で判定値7あれば8割近く成功するかな…

[雑談] : 15P消費だからあんま取れなくなるんだよなァ…

[メイン] アンバー : 「（わ……わたしたち、怪しいものじゃないです！ ）」
「（……あなたが『メリくん』でしょ？）」

[メイン] DL : 〈危機察知〉または〈観察眼〉を振れますね。

[メイン] ぬいぐるみ : アンバーが話しかけても無視している。

[メイン] 天童成美 : 危機察知してみよ

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 天童成美 : 1DM<=5 〈危機察知〉 (1DM<=5) ＞ [3] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] DL : そのぬいぐるみは、自分達に敵意を持っているような気がする。これ以上近付けば、攻撃されるかもしれない。

[雑談] : 判定シミュレーターを教える
https://uminekovip.sakura.ne.jp/emoklore/
ダイス2判定値7だと79%だなァ…

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] 天童成美 : 「う～ん確かに敵対してるってほんとみたい」

[メイン] DL : ではここで…

[メイン] DL : 共鳴判定！

[メイン] アンバー : ！

[メイン] 天童成美 : ！

[メイン] DL : 共鳴感情：嫉妬（情念）　強度7／上昇1

[雑談] : きたか
結局なんなのか分かってない共鳴

[メイン] 天童成美 : 一致無し！

[雑談] DL : 怪異が持ってる感情だよ

[雑談] : 成功したら怪異の持つ感情が分かって失敗したら特にわからないはず

[メイン] 天童成美 : 3DM<=7 〈∞共鳴〉 (3DM<=7) ＞ [8, 9, 3] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] アンバー : 表が喜び（情念）だからルーツ一致かな！

[雑談] : わかったらどうするのか教えろ
口説くのんか

[メイン] DL : いえす

[メイン] 天童成美 : 成功！

[メイン] アンバー : (1+1)DM<= 共鳴判定（ルーツ属性一致）

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<= 〈∞共鳴〉

[メイン] アンバー : 🌈

[メイン] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 3 → 4

[メイン] 岸井ミカ : ✨\c( ॑꒳ ॑ \🌈c) (っ🌈/ ॑꒳ ॑ )っ/✨

[メイン] DL : 難易度入れてないな…

[メイン] 天童成美 : 🌈

[メイン] アンバー : ほんとだ！

[メイン] DL : 強度のところが難易度となる。

[雑談] : なんだその🌈！？

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=7 〈∞共鳴〉 (1DM<=7) ＞ [6] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[雑談] : RPのフックになることを教える

[メイン] アンバー : (1+1)DM<=7 共鳴判定（ルーツ属性一致） (2DM<=7) ＞ [4, 2] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] 岸井ミカ : YES♪

[雑談] : たとえば怪異に対して共感を示さないなら、それはこの世界に住む他の一般住民と全く同じで、ただその存在に怯えるだけになる

[雑談] : 詳しいな
まるで共鳴博士だ

[メイン] DL : 全員成功したから…
そのぬいぐるみからこれ以上ベッドの方には近づくなといった強い嫉妬心を感じる。

[雑談] : ただ共鳴者は怪異の持つ感情に対し、共感を引き起こすことになる
そこから、ホラー映画でいう一般住民とは違うアプローチをすることができる

[雑談] : 濃厚解説ありがたいまろ

[メイン] system : [ アンバー ] 共鳴 : 1 → 2

[雑談] DL : アンバーとミカは共鳴を1上げておいてくれ

[メイン] 岸井ミカ : 「うわ……これ変に近付くとキレて襲ってきそう…」

[雑談] : 選ばれし存在だからこそできる判定だなァ…

[雑談] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 1 → 2

[雑談] 岸井ミカ : YES♪

[メイン] 天童成美 : 「う～んでも」

[雑談] アンバー : 一応ルルブ再確認してた
上げておいたよ！

[雑談] : まぁいいことだけじゃなく、怪異の感情に共感するってことはすなわち……

[メイン] 天童成美 : 「他にすることないし…」

[雑談] DL : ダブルでは大丈夫
トリプルだと1d6で追加の症状が出る

[雑談] : そいつも怪異の世界に踏み込み、存在そのものが怪異になる危険性を孕んでいる

[雑談] 岸井ミカ : ミイラ取りがミイラになるってカンジ〜？

[雑談] : ああ。

[メイン] アンバー : 「ううん……でも、エノハラさんも喧嘩っ早いから気をつけてって言ってたし……」

[雑談] アンバー : >トリプルだと1d6で追加の症状が出る
こわい

[雑談] DL : 1d6のやつはCoCの発狂みたいなものだね

[メイン] 岸井ミカ : 「下手したらあたしら三人絞められそうだけど…」

[雑談] 天童成美 : 成功一回でよかっただろ

[雑談] DL : このシナリオだと以下が適用される
1激情酔い
《怪異》の放つ強烈な感情にあてられ、一時的に情緒不安定になる。
2異形化
体の一部がぬいぐるみのように変化する。触ってみると少しふかふかしており、傷をつけると赤い綿が出てくるが痛みはない（ダメージを受けない）。
元に戻った時はきっと痛い。
3共振（エンパシー）
その《怪異》との親和性が高まり、影響を受けやすくなる。
対象の《怪異》が持つ「共鳴感情」を一つ、追加で獲得する。（シナリオ中継続）
4拒絶反応
《怪異》という異物に対して拒絶反応が起きる。猛烈な不快感と吐き気、痛みなどが共鳴者を襲う。
〈∞共鳴〉レベルが即座に1減少し、1D3のHPダメージを受ける。
5視線
誰かがじっとこちらを見つめているような気がする。その見えざる視線が気になって仕方なくなる。
6侵食
非常に強く《怪異》からの侵食を受けた。
即座に〈∞共鳴〉レベルが1増加する。

[メイン] アンバー : 「……うん？ というか……確かエノハラさんの話だと……『ぬいぐるみなのに喋って動くんだよ』って言ってなかった？」

[雑談] : 怪異の感情はぶっちゃけると分からない方がいい、怪異ってのは当たり前ながら人ならざるもので、危険度はかなり高い
ただでも、ずっと感情が分からないなら結局真相が何なのかわからないまま終わることすらある

[メイン] アンバー : 「……お願い！ わたしたち、ここから元の場所に戻りたいだけなの！」

[雑談] アンバー : な、なるほど〜……！

[雑談] 岸井ミカ : 大吉(トワイライトシンドロームでは一番高いランクのED)しなけりゃ適度に共鳴しとこってわけね

[雑談] : そゆこと

[メイン] ぬいぐるみ : あなた達がその場から動かないのを見て、ぬいぐるみがゆっくりとその両腕を挙げる。

[メイン] DL : 戦闘だァ～！！！

[メイン] 岸井ミカ : はいぃ！？

[メイン] アンバー : 「……っ！？」

[雑談] : 共鳴者が一回も共鳴しないで終わるならそれはもはやモブも同然だからなァ…

[メイン] 天童成美 : ！

[雑談] DL : イニシアチブは身体のレベル+スピード

[メイン] 岸井ミカ : 「え、ちょ…待ってよ…お話しようとしただけじゃん、おほほ……」
分かりやすいようにビビる岸井ミカ(彼氏募集中)！

[メイン] 天童成美 : 「あ～…」

[メイン] 天童成美 : 「まあいいか」

[メイン] アンバー : 「よくないよ！ 撤退、撤退っ！」

[雑談] : よくある真実を知りたきゃ新世界へ！みたいな事か

[雑談] アンバー : スピード振りが活きたね！

[雑談] : ああ。

[雑談] : おけつにはいらずんばおけつ得ずって言うもんな

[雑談] : 今回の場合は「なんで嫉妬の感情を抱いてるんだろう？」がRPのフックになるなァ…

[雑談] : ...レズ？

[雑談] : ！

[雑談] アンバー : えっ

[雑談] 岸井ミカ : やっば、あたしドベじゃん…そりゃ原作じゃ戦闘ないもん！

[雑談] : やはり…か！？

[メイン] DL : ではアンバーから行動宣言どうぞ。

[雑談] 天童成美 : いや多分私と同順

[雑談] DL : ああ。2組だな

[雑談] 岸井ミカ : 武術習ってるから早いと思ったらあたしと同着…流石偵察アンバー、実際フィールド探索だと優秀だしね

[メイン] アンバー : え〜と……戦うのは厳しそうだから、逃走に回したいけど……
それよりも他二人が体力的に心配だし、何かできないかな？

[メイン] DL : ぬいぐるみの行動を見てから動いても良いよ

[メイン] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : ふふふ！ 付いて来れるかな〜？

[雑談] : かわいいｗ

[雑談] 岸井ミカ : 最初の頃は「試合をしよ〜」だったのが懐かしい

[メイン] アンバー : ……！ そうだね、そうしよう！
スピードは無駄になっちゃうけど、致し方なし！

[雑談] : きたか
ディレイ

[メイン] DL : じゃあぬいぐるみの番。

[メイン] ぬいぐるみ : 2DM<=5 〈はたく〉 (2DM<=5) ＞ [7, 4] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] ぬいぐるみ : choice アンバー ミカ 成美 (choice アンバー ミカ 成美) ＞ 成美

[雑談] : ﾍﾟﾁ

[メイン] ぬいぐるみ : 1D2+1 ダメージ (1D2+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

[雑談] アンバー : （試合をしよ〜！は実はまだ言ってるよ）

[雑談] : か
よ
わ
い

[メイン] 天童成美 : ！

[メイン] ぬいぐるみ : 大きく手を挙げたぬいぐるみはそれを成美へと振りかざす。

[メイン] 天童成美 : 回避すると攻撃できなくなる？

[雑談] : これ防御判定成功したらノーダメもいけるな

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] : 回避判定は1ラウンドに1回だけできる
攻撃判定はどっちもできる
はず

[雑談] DL : リアクション
相手から自分への行動が成功した場合、リアクションを取れる。
例えば戦闘なら回避や防御がそれにあたる。

リアクションには相手の行動を無効にする「対抗判定」と効果を薄める「行動判定」がある。
「対抗判定」は1ラウンドに1度しか使えない。

対抗判定
回避　→　〈＊運動〉〈アクロバット〉〈危機察知〉など
回避は1ラウンドに1度しか使用できない。ただし〈危機察知〉を持っていれば技能レベル分回避できる回数が増える。
回避するための技能を振り、相手の攻撃の成功数と同数以上になれば攻撃を回避したことになる。

行動判定
相手の攻撃は成功するがそれを弱める。1ラウンドに何度でも使用できる。
防御　→　〈耐久〉など
ダメージを受けた場合〈耐久〉を振る。成功数分のダメージを軽減する。

[雑談] 天童成美 : なるほど

[メイン] DL : 回避は1ラウンドに1回可能。
そのあと攻撃も可能。

[雑談] : など、だからそれっぽい技能を提案すればどっちもできる

[メイン] 天童成美 : 武術で回避！

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 天童成美 : 2DM<=4 〈武術（天童流）〉 (2DM<=4) ＞ [4, 2] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] 天童成美 : ダブル成功！

[メイン] DL : 武術を習っている成美はぬいぐるみの攻撃を華麗に避ける。

[メイン] 天童成美 : 「おっと！」

[メイン] ぬいぐるみ : ジロッと成美を睨んで行動終了。

[メイン] DL : 次は2組、アンバーが何かしてもいい。

[雑談] : ああーうあー見聞色

[雑談] DL : 見聞色取れば探索と回避を使えてお得

[雑談] アンバー : う〜ん、二人はしたいことあるかな？

[雑談] 天童成美 : じゃあ攻撃するか

[雑談] アンバー : ！

[雑談] 岸井ミカ : あたし戦闘下手だし…とりあえずなんか武器になりそうなのあるなら探したい、かな

[雑談] DL : 周りはぬいぐるみばかりかな
あとは本とか

[メイン] 天童成美 : では奥義使わせてもらう！
天童流奥義のΩ百式砲を！

[メイン] DL : いいよ

[雑談] アンバー : （奥義……奥義なんて項目あったんだ！？）

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈★奥義（Ω百式砲）〉 (1DM<=7) ＞ [7] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] 天童成美 : ﾚﾚﾚﾚｯﾂｺﾞｰ

[メイン] 天童成美 : 「天童流奥義！」

[メイン] 天童成美 : 「Ω…百式砲！」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵ！！

[雑談] DL : 2成功以上で追加攻撃できる

[雑談] アンバー : へ〜！

[雑談] 天童成美 : ダメージ判定はどんな感じ？

[雑談] DL : 1成功だから『相手に与えるダメージは【成功数】D3＋武器攻撃力だ。』

[雑談] DL : 1d3+身体(固定値)かな

[雑談] アンバー : （……言い忘れてて今更だけど戦闘技能推奨にないから逃げた方がいい気もする！）

[雑談] 天童成美 : あ～でも

[雑談] 天童成美 : これ奥義精神だから精神固定値にならない？

[雑談] DL : 精神攻撃か
いいよそっちを固定値にして

[雑談] 天童成美 : うわあり！

[メイン] 天童成美 : 1d3+6　ダメージ (1D3+6) ＞ 2[2]+6 ＞ 8

[雑談] 岸井ミカ : つっっっっよ

[雑談] アンバー : つよい

[メイン] ぬいぐるみ : その場に立ち、避けずに攻撃を受ける。

[メイン] ぬいぐるみ : 変わらず睨みつけている。

[メイン] 天童成美 : 「！？」
「直撃したはず…倒れない！？」

[雑談] ぬいぐるみ : まあ僕は20あるからまだまだ平気だけど

[メイン] 岸井ミカ : 「うわ……ぬいぐるみだけど目がマジじゃん…」

[雑談] 天童成美 : つよい

[雑談] アンバー : う〜ん……感情は嫉妬だったし、少年に干渉されるのを嫌がってるなら……音を立てて少年を起こしてみる？

[メイン] DL : 次はミカかアンバー。

[雑談] : これあと3回ぶち当てれば殺せるってこと？

[雑談] アンバー : それはそう

[雑談] DL : 戦闘技能推奨って書いてないのに持ってくるのがおかしいって言うか…

[雑談] 岸井ミカ : ん〜、あたしは行動最後にするかな、アンバーの動きからちょっと考える

[雑談] アンバー : わかったよ！

[メイン] アンバー : ううん……まともに相手すると泥沼だし……！

[メイン] アンバー : ……とはいえ、ベッドを守ろうとするこの二人を対面させたまま置いて逃げるのも……うん？
……もしかして、トロイくんにお願いすれば攻撃するのを止めてくれないかな？

[メイン] DL : わかった
ベッドに向かうなら〈スピード〉判定に成功で上手くぬいぐるみの横をかいくぐれることにする。

[メイン] アンバー : わかったよ！〈スピード〉だね！

[メイン] アンバー : 2DM<=6 〈スピード〉 (2DM<=6) ＞ [5, 4] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] DL : 成功したからベッドに向かえますね。

[雑談] 岸井ミカ : nice♪

[メイン] アンバー : 良し！

[メイン] アンバー : 「お願い、目を覚まして！ あのぬいぐるみに攻撃をやめるよう言ってほしいの！」
そのままベッドのふくらみをめくってみるね！

[メイン] ぬいぐるみ : 反応に遅れ、アンバーの方を向くも

[雑談] アンバー : えへへ……！

[メイン] 白い髪の子ども : 「ふあ……んん…？」
ゆっくりと目を覚まして

[メイン] 白い髪の子ども : 「あれ、あたらしいお友だち？えへへ、来てくれたんだ。うれしいなぁ」

[メイン] アンバー : 「！」

[雑談] 岸井ミカ : お、一回で起きた

[メイン] 白い髪の子ども : ベッドからもぞもぞと起きたのは、白い髪の子どもだった。アンバーを見ると、嬉しそうにふわりと笑った。

[雑談] : 百合に挟まるガキ？

[雑談] 天童成美 : 来たか…ショタ

[雑談] 岸井ミカ : もし起きなかったら本でも投げてぬいぐるみのヘイトあたしに向ける予定だったけどラッキー♪

[雑談] DL : 実は戦闘1ラウンド終了で起きる

[メイン] アンバー : 「うん！ あなたが『トロイくん』？ エノハラさんから聞いてるよ！」
「──じゃなかった、それより……！」

[メイン] アンバー : ぬいぐるみの方を顧みる。

[雑談] : あーこれ1Rで20削りきらなきゃ殺せないってことか

[雑談] アンバー : こわい

[雑談] 岸井ミカ : ぬいぐるみ殺したら後味悪そう

[雑談] 天童成美 : 全員何かしら積んでたらいけそう

[メイン] ぬいぐるみ : 白い髪の子どもが起きたのを見て、その場から子どもの方へと駆け寄る。

[雑談] アンバー : 1DM<=7 〈★射撃（弓矢）〉 (1DM<=7) ＞ [1] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[雑談] : 殺すな

[メイン] 岸井ミカ : 「あ、これ助かった感じ？」

[メイン] 白い髪の子ども : 「うん。僕はトロイだけど───」

[雑談] 岸井ミカ : 1DM<=1 〈＊手当て〉 (1DM<=1) ＞ [9] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 白い髪の子ども : 「って、わわ！？メリ、どうしたの！？」

[メイン] ぬいぐるみ : 両手をばたつかせて、子どもに何かを説明している。

[メイン] 白い髪の子ども : 「…ふんふん。僕が寝てるときに勝手に入ってきて、それで守ろうと」

[メイン] アンバー : 「う……ごめんなさい、寝てるところを邪魔しちゃって……」
申し訳なさそうに二人（？）に頭を下げる。

[メイン] 岸井ミカ : 「あ…あたしら別にドロボーとかそんなんじゃないの！信じてー！」

[メイン] アンバー : こくこく！ とミカの力説に同調する。

[メイン] 天童成美 : 「何？もう終わり？」

[メイン] アンバー : 「ほら！ 成美も謝って！」
手で頭の後ろを押さえる。

[メイン] 天童成美 : 「ちょっ…！」

[メイン] 岸井ミカ : 「成美！はよ謝んの！この…」

[雑談] : 波動拳撃ってるの見られてるもんなァ...

[メイン] 天童成美 : 「な…なにさ…！」
「そもそもこっちが被害者なんだから！」

[雑談] 天童成美 : ああ

[メイン] アンバー : 「いい子にしてたらミカがケーキ奢ってくれるって言ってたよ！」

[メイン] 天童成美 : 「……ホール？」

[メイン] 岸井ミカ : 「ちょいちょいちょい！なにこの流れであたしがケーキ奢る流れになってんの！？」

[メイン] アンバー : 「……ホール！」

[メイン] 天童成美 : 「しょうがないなあ…すいませ～ん」

[メイン] 岸井ミカ : 「しかもホール……っ」

[メイン] トロイ : あなた達の顔を見ながら笑顔になり
「うん。わかってるよ。きっとメリの勘違いだね」

[メイン] 岸井ミカ : (アンバー、あんたあとで心霊スポット引きずり回してやる……)

[メイン] トロイ : 「こっちの方こそごめんなさい」
「ほら、お姉ちゃんたちが謝ったんだし、メリも謝らないとダメだよ」

[メイン] アンバー : （ひっ、ひぇぇ！！？）

[メイン] メリ : “メリ”と呼ばれたぬいぐるみは渋々と頭を下げる。

[メイン] トロイ : 「これで仲直りだね！」

[メイン] 岸井ミカ : 「お……お、お…わかりゃいいのよわかりゃ…」
緊張が解けて足の力が抜けて座り込む

[雑談] 岸井ミカ : ホールケーキは免れたか〜……

[メイン] アンバー : 「うんっ！ ありがとね、トロイくん！」
笑顔を返しながら

[メイン] 天童成美 : 「…そういや」

[メイン] 天童成美 : 「トロイって何でこんな時間から寝てるの？夜型？」

[メイン] トロイ : 「えっとね、えっとね…」
成美の問いに答えようとして

[メイン] トロイ : 「いっぱいお話ししたいけど、その前にお顔洗ってくるね」

[メイン] トロイ : そう言うと、トロイは、メリと一緒に部屋を出ていく。

[メイン] アンバー : 「わ……急に起こしちゃったもんね、いってらっしゃい！」

[メイン] DL : あっ、忘れてた
共鳴判定！

[メイン] 天童成美 : ！

[メイン] アンバー : ！

[メイン] DL : 共鳴感情：友情（関係）　強度3／上昇1

[メイン] 天童成美 : 4DM<=3 〈∞共鳴〉 (4DM<=3) ＞ [9, 10, 3, 5] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 岸井ミカ : お、あたし一致してるじゃん

[メイン] 岸井ミカ : (2+1)DM<=3 共鳴判定（ルーツ属性一致） (3DM<=3) ＞ [9, 8, 5] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] アンバー : 2DM<=3 〈∞共鳴〉 (2DM<=3) ＞ [10, 3] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 岸井ミカ : 一致とは

[メイン] DL : なにも

[メイン] 天童成美 : もにな

[メイン] アンバー : ゾッ！？！！？！！？

[メイン] 天童成美 : 3でも一致じゃないのか…

[雑談] 岸井ミカ : 三人娘とショタにフラグは立たなかった模様

[メイン] アンバー : ……ファンブル出てるからね！

[雑談] DL : いうて友情だし

[メイン] 岸井ミカ : なに、戦闘あったから不信感てきな？

[メイン] 天童成美 : おお

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : 成美はさっきの声が周囲のぬいぐるみたちから聞こえてるとわかっていいよ

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : ！

[メイン] 天童成美 : ちょっと今の内に他のぬいぐるみ見てみる

[雑談] アンバー : そういえば本もあるって言ってたけど調べたりできるのかな、DL？

[メイン] 天童成美 : 「これ他の子も喋ってる？」

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : 成美にだけわかる情報(周囲のぬいぐるみから聞ける)
・夜に道を歩いていたら、目の前に星が落ちてきた。
何かと思って見ているうちに気を失ったらしい。目を覚ますとここにいた。
・トロイ達にあまり関わらない方がいい。自分たちのように、ぬいぐるみになってしまう。
・トロイは自分（共鳴者）たちのことを忘れてしまうらしい。自己紹介をしたはずなのに、時間が経つと初めましてと言われた。
・帰りたいと訴えていたぬいぐるみたちは、メリに口を縫われた。彼らとはそれから一言も話せなくなった。
・どうやったら帰れるんだろう……

[メイン] アンバー : 「う〜ん……『メリくん』の声はトロイくんには聞こえてたみたいだけど」

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : ！

[雑談] DL : それはあとで出てくるから今は気にしなくていいよ

[雑談] アンバー : へ〜！わかったよ！

[メイン] 天童成美 : 「あ～うんうん…」

[メイン] アンバー : 「……！？ なにか言ってるの！？」

[メイン] 天童成美 : 「あんまり余裕無いかも、鬼の居ぬ間に部屋調べよ」

[メイン] 天童成美 : というわけで部屋調べたい

[メイン] 岸井ミカ : 「え…そんなにヤバめ？」

[メイン] 天童成美 : え～っと部屋の情報はあったか…勉強机を

[メイン] DL : 部屋を調べようとすると、トロイがさっぱりした顔で戻ってくる。

[メイン] アンバー : 「あ！ おかえり！」

[メイン] トロイ : 「ただいま～！」

[メイン] 天童成美 : 「おかえり～」

[メイン] 岸井ミカ : 「あ、おかえり〜」(変な動きしない方がいいかな)

[メイン] メリ : トロイの傍に立っている、

[メイン] トロイ : 「お姉ちゃんたち、遊びに来てくれたんだよね？なにして遊ぼっか」
「…折り紙と、ぬりえと……あ、お勉強でもいいよ。僕、お勉強も好きだから」

[メイン] 天童成美 : 「へ～勉強？じゃあ何知ってるか教えてくれる？」

[メイン] トロイ : 「うん！エノハラさんって知ってる？エノハラさんがね、僕に色々教えてくれるんだ」

[メイン] トロイ : そんなことを言いながら、トロイは机に座って折り紙やぬりえ帳、色鉛筆などを準備している。

[メイン] メリ : その横で、メリがぽてぽてと歩き、机の上に座った。

[メイン] 岸井ミカ : 「遊ぶったって…塗り絵も折り紙もこの歳じゃなぁ……」

[メイン] アンバー : …………ううん。人を起こしておいていきなり帰り方を聞きにきた、なんて言うのもよくないよね。
「えっへへ、任せて！ わたしもよく上手だって言われたよ！」

[メイン] アンバー : 「……それで、いいのかな〜？ そっちのお姉ちゃんは？」
「うまくできなくて恥ずかしくても大丈夫！ わたしとトロイくんが教えてあげるから！」

[メイン] 岸井ミカ : 「う…………わ、わかりました〜！折り紙おります！」
根負け、久しぶりに折り紙を折ることにする

[メイン] 岸井ミカ : 「ほら成美、あんたも！」(こうなりゃ3人でガキンチョの接待してやるわ〜！)

[雑談] アンバー : >その横で、メリがぽてぽてと歩き、机の上に座った。
……机になにか見られたくないものがあって守ってる？

[メイン] 天童成美 : 「あれ？結局折り紙するの？」

[雑談] メリ : ただトロイの近くにいたいだけだよ

[雑談] アンバー : かわいいｗ

[メイン] アンバー : 「えへへ、ありがと〜！」

[メイン] トロイ : 「折り紙！やった～！」
あなた達の言葉に笑顔を見せて折り紙をそれぞれに手渡す。

[メイン] 天童成美 : 「じゃあ手裏剣でも作ろうかな～、ハサミある？」

[メイン] 岸井ミカ : 「んじゃあたしは飛行機、こうなったら凄く飛ぶ飛行機作ってやる」

[メイン] トロイ : 「うん！」
はいっ！とハサミを成美に手渡して

[メイン] アンバー : 「ウサギにしようかな！ 可愛いの折っちゃうよ〜！」

[メイン] 天童成美 : 「ありがと～！てか机で皆で折るのは難しそうね…」

[メイン] 天童成美 : 「じゃあ私近くで折ってるわ」

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : てわけで～ぬいぐるみの近くに行ってぬいぐるみの口の縫い目ハサミで切ってみる

[雑談] DL : おれの中で折り紙のバリエーションが鶴しかないことに絶望してる

[メイン] アンバー : 「え〜、そんなに気にしなくていいのに！」
「あ……そういえばトロイくん、ここにずっと住んでるの？」

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : いいよ

[雑談] 岸井ミカ : 大丈夫、あたし折り紙折れないから

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : よーしチョッキンチョッキン！
どうなった？

[雑談] アンバー : 悲しいでしょ
わたしも折り方覚えてるかなぁ……

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : なにも
しゃべれるけど追加で情報とかはない

[メイン] アンバー : せっせと折り目を合わせながら、ちら……とトロイくんの目を見る。

[メイン] トロイ : 「うん！ここは僕のお家だから」
「パパとママがいない時は、外に出ちゃダメって言われてるの」

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : 可哀想だから一応皆喋れるようにはしとく
後一体をポケットに

[メイン] 岸井ミカ : 「ふぅん……パパとママは何をしてるの？」

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : わかった

[メイン] トロイ : 「一緒にお出かけしてるんだ。待ってれば帰ってくるよ」

[メイン] トロイ : 話しながら、星の形に折り紙を折っていく。

[メイン] 岸井ミカ : 「…………子供置いてお出かけするか？普通」
せっせと折り紙を折りながらアンバーと成美に問い掛ける

[メイン] 天童成美 : 折角だから細工で折り紙判定士よ

[メイン] DL : いいよ

[メイン] アンバー : 「へぇ〜、すごい！ 上手だね！」

[メイン] 天童成美 : 1DM<=2 〈＊細工〉 (1DM<=2) ＞ [6] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 天童成美 : 「ホイできた！」
ゴミが出来た

[メイン] 岸井ミカ : ついでにあたしも

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈＊細工〉 (1DM<=6) ＞ [7] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] 岸井ミカ : 「やばっ！しくった！なんか悔しい〜」
折り紙は紙飛行機(飛ばない)になった

[メイン] トロイ : 「えへ、ありがとう～！」

[雑談] アンバー : あれこれ取得してない技能って振れるんだっけ？

[雑談] 岸井ミカ : 💭🌈

[雑談] DL : 振れない

[雑談] 天童成美 : レベルがダイスの数と関係あるから
無理だね…

[雑談] アンバー : と思ったけど細工はベースでLv1？

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] 岸井ミカ : 💭🌈
これ実質シャンクスとスモーカー？

[雑談] DL : 〈＊技能〉はベースだからいけるね
CoCの初期値技能みたいなもん

[メイン] アンバー : 「どうかなぁ、お留守番なんかはわたしも小さい頃よくやってたけど……」

[雑談] アンバー : へ〜！

[メイン] アンバー : 1DM<=3 〈＊細工〉 (1DM<=3) ＞ [9] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[雑談] 天童成美 : マズい全員ゴミ製造してる

[雑談] 岸井ミカ : 三人娘、折り紙はとっくの昔に卒業して下手になってる模様

[雑談] DL : こういうのは出来じゃなくて気持ちが大事なんだよ…

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] アンバー : 「……っくしゅん！？」
手元からびり、という小さい音。

[メイン] 岸井ミカ : 「ふぅん……まぁ留守番なら…てかこの家、外出られたっけ？」
出来た飛行機(失敗)を飛ばすも墜落

[メイン] トロイ : 「…あっ」
アンバーの手元の折り紙を見て

[メイン] アンバー : 「あぁぁぁ〜……！ わたしの……わたしのウサギ伯爵が……！」

[メイン] 岸井ミカ : 「あちゃー、アンバーさんやっちゃいましたね〜」
棚上げJK岸井ミカ

[メイン] 天童成美 : 「何やってんのも～」

[メイン] トロイ : 「ま、まだ折り紙はあるから…」
そう言いながら新しい折り紙を渡そうとする。

[メイン] 岸井ミカ : 「んと……トロイくん、パパとママは何処に行くって言ってたかな？」
2枚目を受け取りながら質問

[メイン] アンバー : 「っとと……大丈夫！ 代わりにテープを頂戴！」
「このウサギ伯爵は歴戦のウサギ伯爵だから、傷も勲章なの！」

[メイン] トロイ : 「僕もどこに行くの？って聞いたけど、秘密っていって教えてくれなかったんだ」

[メイン] トロイ : 「…くんしょうってなに？」

[メイン] 岸井ミカ : 「ふぅん……」
(アンバー、成美…どう思う？)

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈＊細工〉 (1DM<=6) ＞ [1] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] DL : ダブル成功だからよく飛ぶ飛行機が完成した。

[メイン] アンバー : 「う〜ん……がんばった証とか、メダルみたいなものかな？」
星のマスキングテープを借りて、楽しそうにぺたぺたと補強する。

[メイン] 岸井ミカ : 「よし！今度こそ行けたっしょ！名前は…」
色鉛筆を持つと羽に「トワイライト号」と名前を付ける

[メイン] トロイ : 「ふんふん…！」
アンバーの話を興味深そうに聞いている。

[雑談] 岸井ミカ : 和やか！

[メイン] アンバー : （そうだね……トロイくんはまだ小さいから、これ以上聞くのも難しいのかも……）
ちら、とメリくんの方を確認して

[雑談] アンバー : さっすがー！

[メイン] メリ : 机の上に座ったまま、トロイの方を見ている。

[メイン] 岸井ミカ : (……ぬいぐるみに聞いてみる？)

[メイン] アンバー : 「おお〜！ ミカの隠された天賦の才だね！」
ぱちぱちと拍手して

[メイン] トロイ : 「わああ！カッコイイ飛行機～！」
ミカが作った紙飛行機を見ながら

[メイン] アンバー : （ん〜……）

[メイン] 岸井ミカ : (成美、あんたどう？)

[メイン] 天童成美 : 「ふぅん、だけど私に比べたらまだまだね…」
紙屑持って誇らしそうにしてる

[メイン] 天童成美 : （う～ん…）

[メイン] 天童成美 : （全員で話すのはマズイわ、とりあえず遠くで見てる人が必要）

[メイン] 岸井ミカ : (へ？)

[メイン] 天童成美 : （そしてその役は私がやる、一応メリとは敵対同士だし）

[メイン] アンバー : （……！）

[メイン] 天童成美 : というわけで唐突に後方彼氏面になる

[雑談] : 成美急にIQ上がるのなんなんだァ〜！？

[雑談] DL : 成美だけ情報与えてるからな…

[雑談] アンバー : ！？

[雑談] 岸井ミカ : …( ﾟдﾟ)

[雑談] : 贔屓か？
おれにもくれ

[雑談] 天童成美 : ああ

[雑談] アンバー : あれ本当にぬいぐるみと話してたの！？

[雑談] 天童成美 : 共鳴ボーナスがあるみたい

[雑談] アンバー : へ〜！

[雑談] : おお

[雑談] 岸井ミカ : あー、こういう感じで生きるのか

[雑談] : わかった
おれもDLと共鳴してむほほを脳内に垂れ流す

[雑談] 天童成美 : こわい

[雑談] アンバー : ……逆に共鳴させられるかもしれないよ？

[雑談] 岸井ミカ : となればやばかったら成美がストップしてくれるし動いて大丈夫かな？

[雑談] アンバー : だね！ さすが成美、うちの頭脳担当！

[雑談] 岸井ミカ : このままじゃ折り紙を折りましためでたしめでたしになりそうだし

[雑談] 天童成美 : まあマズい時に何とかする手は一応あるから頑張って～

[雑談] : かめはめ波？

[メイン] 岸井ミカ : 「……メリ…だっけ？トロイくんのパパとママが何処に行ったかわかるかな？」
と、ぬいぐるみのメリに質問するよ

[メイン] メリ : ミカの方をジロッと睨むだけで、何も話そうとはしない。

[メイン] 岸井ミカ : (う〜……あたし嫌われてんのかな)

[メイン] アンバー : 「トロイくん、メリくんってわたしたちにまだ怒ってるのかな……？」

[メイン] トロイ : 「そんなことはないと思うけど…」
「でも、新しいお友だちが来るたびにケンカするんだ。僕はダメって言ってるんだよ」

[メイン] トロイ : 「だから今はちょっとだけ機嫌が悪いかもしれないね」

[メイン] 岸井ミカ : 「……どちらにせよ参ったなぁ」
メリの機嫌が良くなるまでは立ち往生と思うと溜め息

[メイン] アンバー : 「ううん、そっか……」
「……新しいお友達？ そうだ、そういえば……その『お友達』ってのはどこにいるの？ あんたたちとエノハラさん以外にもここにいるんだよね？」

[メイン] トロイ : 「えっとね………あれ？」
「おねえちゃんたち以外のお友達、たしかにいたはずなんだけど……どこに行ったんだろう？」
キョトンとした顔で周囲を見回しながら

[メイン] アンバー : 「……？」

[メイン] 岸井ミカ : 「ん……？」

[雑談] アンバー : トロイくんと仲良くするとメリくんに嫉妬されて人形にされるのかな

[メイン] 岸井ミカ : 「……トロイくん、あの沢山あるぬいぐるみはいつからこの部屋にあるのかな？」

[メイン] 天童成美 : 「ふ～ん随分と忘れっぽいね、所でなんでこの部屋ぬいぐるみ多いの？」
遠くから声を投げる

[メイン] トロイ : 「ぬいぐるみはね。気がついたら増えてたんだ」
「僕へのプレゼントなのかな？嬉しいなぁ」

[メイン] 岸井ミカ : (…………やば、あたし気付いたかも)
「ふ……ふ〜ん、そうなんだ〜」
顔が青くなる

[メイン] アンバー : 「…………。」
それに……じゃあ、どうしてエノハラさんは……あんなこと言ったんだろう？
『私はずいぶんとここにいるよ』だなんて──

[メイン] トロイ : 折り紙に飽きたのか、トロイは2冊の絵本を見せてくる。

[メイン] 岸井ミカ : 「……やっぱエノハラさんを問いただすしかない？」

[メイン] トロイ : 「これね、僕の好きな絵本なんだ。ねぇ、読んで読んで」

[メイン] 岸井ミカ : 「え、いいけど…」
一冊手に取って絵本を開く

[メイン] アンバー : 「……！ っと、はいはい！ ミカとアンバーの絵本会の始まり始まり〜！」
もう片方を手に取って開くね！

[メイン] 天童成美 : ギリギリ見れるぐらいの位置で遠くから見てる

[メイン] 「友だちのてがみ」 : 小さないえの中で、おとこの子が手がみをかいていました。

「だれにかいてるの？」

となりにいる友だちが、おとこの子にききました。

「ぼくの大すきなぬいぐるみだよ。いつもありがとう、ってかいておくるんだ」

それをきいて、お友だちはふしぎそうな顔をしました。

「ぬいぐるみに手がみをおくるの？ぬいぐるみは手がみをよめないよ」

おとこの子は、少しかなしい気持ちになりましたが、それでも手がみをかいて、大すきなぬいぐるみの前において、ねむりました。

つぎの日、おとこの子が目をさますと、つくえの上に手がみがおいてありました。

「おてがみ　ありがとう　これからも　たくさん　おはなししようね」

おとこの子は、ぬいぐるみがおへんじをくれて、とてもうれしくなりました。

それから、おとこの子は大きくなっても、ぬいぐるみといっしょにねむっています。
いっしょにねむると、ゆめにぬいぐるみがやってきて、たくさんおはなしできるからです。

おとこの子は、大すきなぬいぐるみと、ずっとしあわせにくらしました。

おしまい

[メイン] トロイ : ミカの読み聞かせを聞きながら
「僕もね、メリにお手紙を書いたんだよ。ね、メリ」

[メイン] メリ : トロイがそう言うと、メリは自慢げに胸を張って見せた。

[メイン] メリ :

[メイン] トロイ : 「そしたらメリがね、ずっと一緒にいるよってお返事くれたんだ。えへ…またお手紙書くからね」

[メイン] DL : トロイとメリは嬉しそうに笑い合っている。

[雑談] アンバー : こいつ
やばい

[メイン] 「21月の彗星」 : 長く尾を引く光、はるか先のまたたき
　　　僕の目の前で輝く星たち

　　　君が見つけてくれたから
　　 わたしはひとつ、またたく
　　　　 そのまま遠くへと

　　　　　　忘れない
　　　　君を見つけたこと

　　　　　 忘れないで
　　　　わたしがいたこと

　　今は遠く遠く、離れたけれど
　　　 気持ちがそばにあれば
　　　 前を向けるのだから

　　　 いつか、この身も心も
　　　 あなたの隣へと届くのだ

　　　 遠い遠い、銀河の一粒へ

[メイン] DL : アンバーが手に取った本は、美しい水彩の絵が添えられている。詩に挿絵を添えた作品で、子ども用の絵本というわけではなさそうだ。

[メイン] トロイ : 「僕ね、この絵が大好きなんだ。彗星、僕もいつか見れるかなぁ」
トロイはじっとその本の挿絵を見つめている。

[メイン] トロイ : 「21月って、ほんとのカレンダーには無いのにね。でも、この本が好きだから、僕のカレンダーにも入れたんだよ」

[メイン] DL : トロイが見せてくれたカレンダーには21月と大きく書かれており、1週間が太・水・金・地・火・木・土・天・海・冥の10曜日でできている。21月は地曜日から始まったようだ。

[雑談] : 日曜日がないじゃん

[雑談] アンバー : 悲しいでしょ

[雑談] 天童成美 : ほんとだ

[雑談] DL : 太陽が実質日曜じゃないかな

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] トロイ : 「冥王星って、惑星の仲間から外されちゃったんでしょ？でも、かわいそうだから僕は仲間に入れてあげたんだ。今日は7日、冥曜日だよ」
そう言うと、トロイは7日のところを指さして笑った。

[メイン] DL : 〈観察眼〉振れますね。

[雑談] : ああ太陽...普通に"ふと曜日"って読んでたバカクソおれ？

[メイン] アンバー : 「へぇ〜！ これ、トロイくんが考えたの？」

[メイン] アンバー : 観察！

[メイン] 天童成美 : 観察眼は…あったわ一応

[メイン] 天童成美 : 1DM<=5 〈観察眼〉 (1DM<=5) ＞ [8] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[メイン] DL : いいよ

[メイン] アンバー : 2DM<=8 〈観察眼〉 (2DM<=8) ＞ [2, 2] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] 天童成美 : おしり

[メイン] 天童成美 : つよい

[メイン] アンバー : ふふん！偵察騎士ですから！

[メイン] DL : どちらの本も裏表紙にエノハラの名前が書いてある。どうやらエノハラが書いた本のようだ。出版されたのは数年前らしい。

[メイン] トロイ : 「うん！僕が考えたんだよ！」
「エノハラさんもセンスがいいねって褒めてくれたんだ～！」

[メイン] 岸井ミカ : 頼りになる〜♪

[メイン] 天童成美 : 流石だ…！

[メイン] 岸井ミカ : 「ふぅん…割とファンタジー、あたし結構好きかも、こういう本♪」

[雑談] 岸井ミカ : 大丈夫、あたしも最初そう見えた

[雑談] 天童成美 : あ～これ太曜日でたいようびか

[メイン] トロイ : 僕といっしょだ～！とミカの言葉にニコニコと笑いながら

[雑談] アンバー : (21/12) * (10/7) = 5/2
だからわたしたちの1年が2.5年…？ とか思ってたけど日付は一緒なのかな

[雑談] DL : 特にギミックとかはないけどアンバーは変なところに拘ってるな…

[雑談] アンバー : ウッ

[雑談] : ないのか...

[メイン] 岸井ミカ : (う〜ん、あたしが読んだ絵本の内容、モデルはトロイくんなのかな？)

[雑談] DL : 謎解きじゃないし…

[雑談] 天童成美 : そもそもまだ帰る方法どころかとっかかりすらわからん…

[雑談] : そうだった謎解きじゃないんだった

[雑談] アンバー : それはそう

[雑談] 岸井ミカ : 謎解きかと思ってたあたし

[雑談] 天童成美 : なにっ謎解きじゃない

[雑談] DL : 謎解きなら最初からそう言う

[雑談] アンバー : まあタイトルの謎解きっぽさすごいもんね…

[雑談] 天童成美 : まあそれはそう

[雑談] 天童成美 : というか現状の謎解きっぽさも強い

[雑談] DL : 謎解きしたいなら今度回すか…

[雑談] アンバー : ！

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] : ！

[メイン] 岸井ミカ : 「にしても彗星か〜あたしも見たこと無いんだよね〜……アンバーと成美は？」

[雑談] : エモクロア終わったら即立てると言いなさい

[メイン] アンバー : （みたいだね……）

[雑談] DL : おれが死ぬから無理

[雑談] アンバー : っとと……わたしはいい加減メインに戻らなきゃね！

[雑談] 天童成美 : なにっ、禁断の二度打ち

[雑談] 天童成美 : それはそう

[メイン] 天童成美 : 「水星なら何回か見たことあるよ」

[メイン] アンバー : 「わたしもないな〜……というか同い年でしょミカ」

[雑談] DL : おれのGM最盛期は昼に立てて夜も立ててたけど流石にきつくなってきた

[雑談] 天童成美 : そりゃつれえでしょうよ…

[雑談] DL : 初期だからできた
RPしまくる今は体力的に無理

[メイン] 岸井ミカ : 「いやいやタメだからって普段から同じ空見てる訳じゃ無いんだから……って成美？それは彗星？水星？」

[メイン] 天童成美 : 「こないだも見かけたよ、パア～って広がってた」

[雑談] アンバー : あはは……苦労をかけるね！

[雑談] DL : お前なら…いい

[メイン] アンバー : （パア〜って？）

[メイン] 岸井ミカ : 「……いやまじあんた何もんよ成美」

[メイン] 天童成美 : 「何って…ただの女子高生だよ？」

[情報] アンバー : 「友だちのてがみ」 - 今日 18:44
小さないえの中で、おとこの子が手がみをかいていました。

「だれにかいてるの？」

となりにいる友だちが、おとこの子にききました。

「ぼくの大すきなぬいぐるみだよ。いつもありがとう、ってかいておくるんだ」

それをきいて、お友だちはふしぎそうな顔をしました。

「ぬいぐるみに手がみをおくるの？ぬいぐるみは手がみをよめないよ」

おとこの子は、少しかなしい気持ちになりましたが、それでも手がみをかいて、大すきなぬいぐるみの前において、ねむりました。

つぎの日、おとこの子が目をさますと、つくえの上に手がみがおいてありました。

「おてがみ　ありがとう　これからも　たくさん　おはなししようね」

おとこの子は、ぬいぐるみがおへんじをくれて、とてもうれしくなりました。

それから、おとこの子は大きくなっても、ぬいぐるみといっしょにねむっています。
いっしょにねむると、ゆめにぬいぐるみがやってきて、たくさんおはなしできるからです。

おとこの子は、大すきなぬいぐるみと、ずっとしあわせにくらしました。

おしまい
----------------------------------------------------------------

「21月の彗星」 - 今日 18:46
長く尾を引く光、はるか先のまたたき
　　　僕の目の前で輝く星たち

　　　君が見つけてくれたから
　　 わたしはひとつ、またたく
　　　　 そのまま遠くへと

　　　　　　忘れない
　　　　君を見つけたこと

　　　　　 忘れないで
　　　　わたしがいたこと

　　今は遠く遠く、離れたけれど
　　　 気持ちがそばにあれば
　　　 前を向けるのだから

　　　 いつか、この身も心も
　　　 あなたの隣へと届くのだ

　　　 遠い遠い、銀河の一粒へ

[メイン] トロイ : 「お姉ちゃんは見たことあるんだぁ…いいなぁ」
成美の言葉を聞きながら、羨ましそうにしている。

[メイン] 岸井ミカ : 「いや無理でしょ手からビーム撃つわカブトムシ食うわホームレスにパンツ渡すわ」

[メイン] 天童成美 : 「手からビームぐらいは鍛えれば出せるようになるよ？」

[メイン] アンバー : 「あはは……改めて聞くと確かにすごい経歴だね？」

[雑談] DL : あまり気にしてなかったけど、改めてミカが羅列したら成美ってやべーやつじゃん

[雑談] 天童成美 : おお

[メイン] 岸井ミカ : 「あ〜……そういえばあたしら夜中に帰ってる途中だったわ、なんか雰囲気穏やかだからうたた寝しちゃいそうだよ」
両手を上げて背伸びしながら欠伸

[メイン] アンバー : 「そういえばトロイくん、星とか宇宙が好きなの？」
「星の飾り付けもあって……折り紙でも星を折ってたし、惑星なんかにも詳しいし！」

[雑談] 岸井ミカ : 割とBGM穏やかだからか寝落ちにいいかも

[雑談] 天童成美 : ス
ヤ
ス
ヤ

[雑談] DL : いつもと違ってシナリオに指定してある曲を用意したから余計そうかも

[雑談] 天童成美 : すごい

[雑談] アンバー : 1d100 眠気 (1D100) ＞ 71

[メイン] トロイ : 「うん！僕ね、星が好きなんだ。パパとママが星の本をくれたんだ。毎日見てるよ」
アンバーの言葉に嬉しそうに机の引き出しから星の図鑑を取り出して見せてくれる。

[雑談] アンバー : シナリオに曲までついてるの！？

[雑談] DL : フリー音源が指定してあったから持って来た
OPとEDはつべから

[メイン] 岸井ミカ : 「うわ、すご……大人になったら宇宙学者？になれんじゃない？」

[メイン] アンバー : 「へぇ〜！ 見せて見せて！」

[雑談] アンバー : へ〜！

[メイン] DL : 星や惑星、宇宙についての図鑑だ。幼いトロイには少し難しそうな内容に見える。

[メイン] トロイ : 「僕、星が大好きだから、その宇宙学者？ってやつになれたらいいなぁ」

[メイン] 岸井ミカ : 「ガチの図鑑じゃん……寧ろあたしら向けの本じゃない？」
暇潰しがてら図鑑を眺める

[雑談] DL : シナリオ進めるか

[雑談] 岸井ミカ : だね！

[雑談] アンバー : （どこかいいところでご飯休憩にしたいけどトリガーがわからない…！）

[雑談] アンバー : ！

[雑談] 天童成美 : ！

[メイン] DL : 　

[メイン] DL : 折り紙を折ったり、本を読みながらしばらくすると

[メイン] トロイ : 「もっともっと遊ぼうよ。次は…そうだなぁ…」
トロイはそう言いながら、机の引き出しを漁っている。

[雑談] トロイ : もうちょっとで切りどころになるから、そこで休憩入れるね

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : わかったよ！ありがとね！

[メイン] トロイ : 「あ、そうだ！この写真はね、僕のパパが撮ってくれた星の写真でね…」
机からアルバムを引っ張り出すと、瞳を輝かせながら写真を見つめている。

[雑談] アンバー : （クトゥルフばっかりやってたからSANcかな！？って身構えちゃう）

[メイン] トロイ : 「…僕ね、ふしぎなんだ。この写真を撮ってくれたパパのことが大好きだし、メリを作ってくれたママのことも大好きだよ」
「でもね…思い出そうとすると、頭がふわふわして思い出せないんだ。どうしてだろうね」

[メイン] トロイ : 「顔も…あんまり覚えてないなんて、変だよね…」

[メイン] DL : トロイは少し寂しそうにしている。

[メイン] メリ : すると、メリがトロイのそばに寄ってきて顔を見上げた。

[メイン] トロイ : そばに来たメリに視線を向けたあと
「……、でも、やっぱり僕は思い出したいよ。だって、僕のパパとママだもん」

[雑談] : いあ！いあ！

[メイン] トロイ : 「…写真とか…ないかなぁ。お姉ちゃんたち、一緒に探してくれない？僕はこのお部屋を探してみるから」

[メイン] 岸井ミカ : 「しょーがない、ミカお姉さんが見つけてあげますか」

[雑談] アンバー : ああ！庭に！庭に！

[メイン] 天童成美 : 「ここは一緒に探さなくても？」

[メイン] アンバー : 「もちろん！ 探し物ならアンバーお姉さんたちに任せてちょうだい！」

[雑談] DL : (ギョニソの話かな？)

[メイン] トロイ : 「本当？ありがとう！」

[メイン] トロイ : 「うん。ここは僕とメリで探してみるから大丈夫だよ」

[メイン] 天童成美 : 「なるほどね、んじゃ探しに行きましょ」

[雑談] DL : ということでここが切りどころかな

[雑談] 岸井ミカ : ブレイクタイムだね！

[雑談] 天童成美 : 破壊破壊破壊破壊破壊

[雑談] 岸井ミカ : そっちのブレイク違う！

[メイン] アンバー : 「うん！」
扉に足を向けて、振り返って

[メイン] アンバー : 「絶対見つけてみせるからね！ あんたの大切なパパとママ！」

[雑談] アンバー : まずいシナリオブレイクだ

[雑談] 岸井ミカ : んじゃ今のうちに夕飯やらなんやら済ませてくるね
岸井ミカ、いっきま〜す♥

[雑談] 天童成美 : 何時に戻る？

[雑談] DL : おれは何時でもいい

[雑談] アンバー : っと、それと……進度はどれくらいかな、DL？

[雑談] DL : 半分くらいだけど写真見つけたあとはほぼイベントだからそんなでもないかな

[雑談] 天童成美 : 飯も食うとなると…20：30？

[雑談] 岸井ミカ : まぁ8時過ぎになるかな

[雑談] アンバー : オッケー！
（よかったぁ……目に見えてイベントらしいって感じのイベントもないからちょっとだけ焦ってたかも）

[雑談] アンバー : そうだね、わたしもそれくらいがいいな！

[雑談] 天童成美 : じゃあ20：30で

[雑談] DL : わかった
じゃあ20時半くらいに

[雑談] アンバー : はーい！
わたしもご飯食べてくるね！ またね〜〜！

[雑談] DL : さて5分前着席

[雑談] : おお

[雑談] : 来たか

[雑談] : noname

[雑談] DL : nonameもずっといるなァ…

[雑談] 岸井ミカ : 岸井ミカ帰還！

[雑談] アンバー : ただいま〜！
っぶなぁ……仮眠のつもりでそのまま寝ちゃうところだった！

[雑談] DL : ごはん食べたあとにすぐ寝ると体調崩すからおすすめしないんすがね…

[雑談] アンバー : うわ！ありがとう！
あはは……今度から気をつけるね

[雑談] DL : 素直でよろしい

[雑談] 天童成美 : ゴメンちょっと遅れた

[雑談] DL : 揃ったか

[雑談] アンバー : 大丈夫だよ〜！ おかえりなさい！

[雑談] DL : ということで探索になるけど、黄色の扉の先が探索可能になってる

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : 黄色……ベッドがふたつあった部屋だね！

[雑談] DL : いえす

[雑談] 岸井ミカ : んじゃ三人でその部屋行ってみよっか

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] アンバー : うん！

[雑談] DL : じゃあメインで向かう宣言くれ

[メイン] 岸井ミカ : 「っとなると……あの黄色い扉の部屋を探してみる？」

[メイン] 天童成美 : 「まあ…そこしかないね」

[メイン] アンバー : 「うん、いかにも寝室っぽかったし」

[メイン] 岸井ミカ : 「よし、じゃあ岸井探検隊移動開始！」
ちゃっかり自分をリーダーにするミカ

[メイン] アンバー : 「おお〜！」

[メイン] 天童成美 : 「お～」

[メイン] DL : 写真を探そうと黄色い星の飾りが付いた部屋を眺めていると、あなた達の耳に誰かの声が聞こえてくる。

[メイン] : 「……あぁ、やっと、やっとだ。こっちこっち。手を伸ばして探してよ」

[メイン] DL : その声は黒いもやの中から聞こえてくる。

[メイン] 天童成美 : 手を伸ばしてみる

[メイン] DL : 黒いもやの中に手を伸ばしてみれば、何かに手が触れた。布のような手触りだ。掴んでみれば、それは星の形の頭が特徴的なぬいぐるみだった。

[メイン] ぬいぐるみ : その姿は、先ほど見たメリにそっくりだ。

[メイン] アンバー : 「……うん？ メリくん？」

[メイン] 岸井ミカ : 「あれ？メリそっくりなぬいぐるみじゃん」

[メイン] 天童成美 : 「……んん？」

[メイン] ぬいぐるみ : 「はぁ…ありがとう、助かったよ。さて、私はイラというが、君たちは？」

[メイン] アンバー : 「……！ 喋った！」

[メイン] 岸井ミカ : 「なに今度は喋るぬいぐるみ！？」

[メイン] 天童成美 : 「おおこれはどうもご丁寧に…天童成美だよ」

[メイン] アンバー : 「えっと……わたしはアンバー！ で、こっちが岸井隊長！」

[メイン] 天童成美 : 「しかしメリに随分似てるけどこっちは喋んのね」

[メイン] 岸井ミカ : 「やっほ〜○○高校1-D、岸井ミカで〜す」

[メイン] アンバー : 「そうそう……わたしたち、ここの隣の青い扉の部屋でトロイくんって子と会ってね、その子のお父さんとお母さんの写真を探しにここまで来たの」

[メイン] アンバー : 「メリくんっていうのは、この辺に青いリボンをつけた星のぬいぐるみで……トロイくんのことが大好きみたい！」

[メイン] イラ : 「そうかそうか。じゃあ、岸井さんたち。いきなりで悪いけれど…ここから出るために協力してくれないかな」

[メイン] イラ : 「私はトロイの…　あ、もう会っているんだね。私はその子の両親の想いを伝えるために来たんだ」

[メイン] イラ : 「まぁ、やって来たあたりで二人の想いと遠くなってしまったらしくてね…動けなくて困ってたところだったんだよ」

[メイン] 岸井ミカ : 「うわぁ……災難」

[メイン] 天童成美 : 「ふんふん…」

[メイン] 天童成美 : 「どう？こっちの人は見たことある？」
ポケットから隠し持ってたぬいぐるみ出す

[メイン] アンバー : 「想いと遠く……？」

[メイン] イラ : 「メリのことも存じている。写真を探しているのなら協力させてもらうよ」

[メイン] アンバー : 「わっ……成美、いつの間に持ってきてたの！？」

[メイン] イラ : 「いや、そのぬいぐるみは初めて見たね」

[メイン] 天童成美 : 「あ～いや」

[メイン] 天童成美 : 「質問はイラじゃなくてこの人に」
ぬいぐるみに語り掛けてる

[雑談] アンバー : （イラさんだよ）

[雑談] 天童成美 : 🌈

[雑談] 天童成美 : 修正修正修正

[秘匿(DL,匿名さん)] DL : 「会ったことはない」って返す

[秘匿(DL,匿名さん)] 天童成美 : なるほど

[雑談] アンバー : なにも……なかった……！

[メイン] 天童成美 : 「……顔見知りじゃないか、うん、貴方は信用できそう」

[メイン] 岸井ミカ : 「なにあんたナチュラルにぬいぐるみと……てか目の前に話すぬいぐるみあるんだし今更か」

[メイン] アンバー : 「ううん……私たちには聞こえないのかな？」
ちらりと成美が持ったぬいぐるみを見て

[メイン] 天童成美 : 「…？」

[メイン] 天童成美 : 「…ああこれそういうタイプだったんだ」

[メイン] アンバー : 「うん？」

[メイン] 天童成美 : 「いや、皆も聞こえてると思ってたから」

[メイン] 岸井ミカ : 「……不思議ちゃん…」

[メイン] アンバー : ちなみにDL、わたしも耳を近づけてみたりして何か聞こえないか試せるかな？

[メイン] DL : 耳を近づけても聞こえない。

[雑談] DL : 聞こえるチャンスはこの先ある

[雑談] 天童成美 : ！

[メイン] 岸井ミカ : 「とりあえずその写真を探さなきゃじゃない？せっかく助っ人…助っ人？居るんだし」
せっかく探す人が増えたしお目当ての写真を探そうと急かす

[メイン] アンバー : 「ん〜……やっぱり成美にしか聞こえないみたい」
首を小さく横に振って

[メイン] アンバー : 「……あっ、そうだね！」

[メイン] 天童成美 : 「そっか～…」

[メイン] 天童成美 : 「あっそうだった、写真知らない？」

[メイン] イラ : 「…言われてみれば、確か、ベッドの横あたりにあったと思うよ」

[メイン] DL : 〈＊調査〉〈＊知覚〉〈直感〉を振れますね

[メイン] アンバー : 「ベッドの横だね！よし！」
早速見てみるよ！

[メイン] 岸井ミカ : 「ふむふむ、えっとベッドの横ベッドの横…」
言われた通りベッドの横を探す

[メイン] アンバー : 〈直感〉！

[メイン] 天童成美 : 「ベッドの横ベッドの横…」

[メイン] 天童成美 : 直感！

[メイン] 岸井ミカ : じゃああたしも調査

[メイン] DL : それぞれいいよ

[メイン] アンバー : 2DM<=7 〈直感〉 (2DM<=7) ＞ [6, 4] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈直感〉 (1DM<=7) ＞ [6] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈＊調査〉 (1DM<=6) ＞ [10] ＞ -1 ＞ 成功数-1 ファンブル

[雑談] アンバー : 🌈

[雑談] 岸井ミカ : あたしのバカ🌈

[メイン] DL : 黒いもやに手を入れ、手探りで探してみる。すると、棚のようなものの上に写真立てらしき形をした物がある。黒いもやの中から引っ張り出してみれば、それはトロイと両親と思われる3人の家族写真だ。

[雑談] アンバー : ま……まあ！ 探すこと自体が大事だから！

[メイン] DL : ミカはファンブルか…
それじゃ黒いモヤに触れて共鳴1上げる感じで

[メイン] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 2 → 3

[雑談] 天童成美 : 来たか…3

[雑談] DL : これでミカもぬいぐるみの声が聞こえる

[メイン] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : 成美は共鳴値高くてボーナスがあったみたいに言ってたし、渡りに船かもね！

[雑談] 天童成美 : ！

[メイン] 岸井ミカ : 「うわっ、何このモヤモヤ…！」

[雑談] アンバー : あっ、そっか……これで聞こえないのわたしだけなんだ……

[メイン] アンバー : 「……あった！ トロイくんもちゃんと写ってる！」

[雑談] DL : アンバーも共鳴上がるチャンスあるからその時に

[メイン] 天童成美 : 「これか～」

[雑談] アンバー : はーい！

[メイン] イラ : 「無事見つかったようで良かったよ」
「…この空間から出るヒントになるかもしれないし、トロイについて話しておこうか。少し長くなるんだけど、聞いてくれるかい？」

[メイン] 岸井ミカ : 「そりゃヒントになるなら幾らでも！」

[メイン] 天童成美 : 「いいよ～」

[メイン] アンバー : 「……！ わたしたちがここから出たがってること、知ってたの！？」

[メイン] イラ : 「なんとなくね…私は想いを伝えるための存在だから」

[雑談] アンバー : （……ちょっと揚げ足的なフックだったかもしれない、ごめんね…！）

[雑談] イラ : 私もシナリオのセリフそのままコピペしただけだから気にしないでくれ

[メイン] イラ : 「では…」

[雑談] アンバー : うわ！聖者かな？

[メイン] イラ : 「トロイの両親が戻ってこないのは、彼の誕生日に彼の母親が私を…と言っても今喋っている私ではなく、ただのぬいぐるみだけどね」
「それをプレゼントしようしていたが、トロイの手に渡ることは無かったんだ」

[メイン] イラ : 「なぜなら私のラッピングを買いに行った際に両親が事故に巻き込まてしまったからね」

[メイン] 岸井ミカ : 「………！」

[メイン] アンバー : 「……っ！」

[メイン] 天童成美 : 「……」

[メイン] イラ : 「それによって家に取り残されたトロイも死んでしまったんだと思う」
「そしてこの場所だが、トロイは両親の帰りを待ち続けるように、無意識にこの空間に留まり続けているのではないか、と私は考えているんだ」

[メイン] 岸井ミカ : 「……え、つまりあたしら幽霊と遊んでた訳…？」

[メイン] イラ : 「彼を幽霊と思うかどうかは君次第だね、岸井さん」

[メイン] アンバー : 「……それじゃあ、あなたたちは……」

[雑談] アンバー : （？）

[雑談] イラ : ん？

[雑談] 天童成美 : ん？

[雑談] アンバー : あっいや、大丈夫！
……PLはわかってないのに話進めちゃってるなって思っちゃっただけ🌈

[雑談] イラ : ああ…なるほど

[雑談] 天童成美 : ああそういう

[メイン] イラ : 「ああ。先ほども言ったが、私はトロイに両親の思いを伝えるためにここに来たんだ」
「彼がそれを承諾すればこの空間もなくなって、君たちも帰れるはずだよ」

[雑談] 岸井ミカ : ミスは誰にもあるし気にしなーい気にしない

[雑談] アンバー : うわ！ありがとう！

[雑談] イラ : 言えば勝手に説明するよ

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] : あーこれそういうことか(？)

[メイン] 岸井ミカ : 「……結構事態は深刻な感じだよね、いたいけな少年にあんたのパパとママは死んで、あんたも死んだんだよって伝える訳だし」
珍しくミカの表情が曇る

[雑談] アンバー : そういうこと（？）

[メイン] アンバー : 「…………ミカ……」

[メイン] イラ : 「そうだね。今からトロイのところへ行って説得するにはちょっといきなりすぎるか」

[メイン] 天童成美 : 「……」

[メイン] 岸井ミカ : 「そりゃあたしだっていきなりそんな事言われたらフリーズして受け入れらんないよ」

[メイン] 天童成美 : 「でも…」

[メイン] 天童成美 : 「早く解決しないと、これは私達だけの問題じゃないし」

[メイン] アンバー : 「…………。」
ミカの気持ちは少しわかる……でも、成美の言うことももっともだ。

[メイン] アンバー : 「……イラさん、さっき『メリくん』のことも知ってるって言ってたよね」

[メイン] イラ : 「トロイもだけど、メリのことも両親から聞いた部分だけはね。実際に会ったことはないからそこまで詳しくは知らないんだ」

[メイン] 岸井ミカ : 「……あたし思ったんだけど、トロイくんにこのことを伝えようとするの…メラは、嫌がるんじゃ……？」

[雑談] イラ : メラって誰だよ

[雑談] アンバー : ……あっ！ トロイメライのアナグラムか！

[雑談] アンバー : （気付いたけどさすがに2回も指摘するのもあれかなって黙っちゃった >メラ）

[雑談] イラ : 気付いたか…！
既に岸井さんが飛行機にそう書いてたからびっくりしたよ

[雑談] 岸井ミカ : ！？(名前しか知らないやつ！)

[雑談] アンバー : えっ！？

[雑談] 岸井ミカ : ？あたし書いたのは「トワイライト」だよ？

[雑談] 天童成美 : １

[雑談] イラ : そうだっけ？
勘違いしてたすまない

[雑談] アンバー : 出典のゲームが『トワイライトシンドローム』だからね〜

[雑談] 岸井ミカ : くっ……トロイメライって書いてたらなんかいい具合にエモかったのに！岸井ミカ人生で何回目かの一生の不覚！！

[雑談] イラ : 私が出てきて気づく部分だから仕方ないよ

[雑談] アンバー : 一生の不覚この卓の最初でも聞いた気がするよ！？

[雑談] 岸井ミカ : 大丈夫、一生なんて不覚結構やるし

[雑談] アンバー : そっ、それはそう！

[雑談] 天童成美 : それはそう

[メイン] イラ : 「伝える際に、もしメリが何かをするなら…その時は私が君たちを助けられると思う」
「といっても、少し庇えるくらいだけどね」

[雑談] アンバー : >トロイメライ
ドイツの作曲家ロベルト・シューマンのピアノ曲。原題《Träumerei》。ドイツ語で『夢』、『夢想』を意味する。
だって！

[雑談] イラ : ロマンチックだね

[雑談] 岸井ミカ : 確かにロマンチック♥

[メイン] 岸井ミカ : 「いや、それだけでも大助かりってやつよ」

[雑談] 天童成美 : ロマンチックあげるよ

[メイン] 岸井ミカ : 「ここまで来たんならやるだけやんなきゃだよね！」

[メイン] アンバー : 「…………。」

[メイン] 天童成美 : 「うん…行こう」

[メイン] 岸井ミカ : 「アンバー？どったの？」
普段ならもっと先導しそうなのにやけに静かなアンバーを見る

[メイン] アンバー : 「…………私たちがそれをしちゃっても、いいのかな。」

[メイン] 岸井ミカ : 「………」

[メイン] アンバー : 顔を上げて、ミカの方に答える。
「……トロイくんは確かに、自分の両親のことを知りたがっていたし……イラさんの言うとおり、本当のことを伝えるべきなのかもしれない……でも」

[メイン] アンバー : 「メリくんの気持ちもわかる気がするんだ。わたしたちが邪魔をしなければ、このままトロイくんは夢の中の無邪気な子供でいられる、トロイくんのことを守っていられる。」

[メイン] アンバー : 「…………私たちがそれを壊すことは、本当に正義なのかな……って……」

[メイン] 岸井ミカ : 「……………」

[メイン] 天童成美 : 「…それは違うよ」

[メイン] アンバー : 「…………成美？」
ふと、予想外の声に視線を移す。

[メイン] 天童成美 : 「私達がやらなくても、次の犠牲者がいずれやる」

[メイン] 天童成美 : 「それに…」

[メイン] アンバー : 「……」

[メイン] 天童成美 : 「彼はもう罪人だ」

[メイン] アンバー : 「……！」

[メイン] 天童成美 : 「記憶を忘れ、知らず知らずのうちに人々をこの魂の牢獄に封印している」

[メイン] 天童成美 : 「このままにしたらトロイは、その現実から逃げるために無関係の人間を巻き込む続けるよ」

[メイン] 天童成美 : 「だから…」

[メイン] 天童成美 : 「誰かが教えるしかないんだ」

[メイン] アンバー : 「……っ」

[メイン] 岸井ミカ : 「…………アンバー、あと成美も…2人には話してなかったけど……あたし、死んだ人に連れてかれた事あるんた」

[雑談] 岸井ミカ : トワイライトシンドロームのネタバレ入りまーす！

[メイン] 天童成美 : 「ミカ…」

[雑談] アンバー : ！？（わかったよ！）

[雑談] 天童成美 : おお

[雑談] イラ : わかった

[メイン] アンバー : 「…………ミカ…！」

[メイン] 岸井ミカ : 「S.H……姫神桜ちゃんって言う子なんだけど、大昔に雛として流されちゃったんだ…川にね、生贄として」

[雑談] イラ : エアプなのにネタバレしてるの笑ってしまうよ

[雑談] アンバー : そうだった！

[雑談] 天童成美 : ！？！？！？！？！？！？！？？

[雑談] 天童成美 : 頭おかしくなりそう

[メイン] 岸井ミカ : 「ある日桜ちゃんと机上通信してね、あたし連れてかれたんだ…そこで同じ様に流されちゃった子達が沢山居てね、もっと生きたい、ずっと一緒に居たいって」

[雑談] 岸井ミカ : あ、エアプだけどストーリーは網羅してんで大丈夫です(おついち)

[雑談] 天童成美 : あ～これ配信勢か

[雑談] イラ : なんでそこまで把握していてエアプなのかわからない
まあ動画の方が時間は奪われないけど

[メイン] 岸井ミカ : 「でも桜ちゃん達は最後はちゃんと死後の世界？に帰れたんだ……死んだ人にはね、ちゃんと帰る場所があるんだよ」

[雑談] 岸井ミカ : 答え：ゲームが売ってない

[メイン] 岸井ミカ : 「それにトロイくん、本当は両親に会いたいんだよ…ずっと帰りを待つのって…辛くない？」

[雑談] 天童成美 : 悲しいだろ

[雑談] 岸井ミカ : あとハードが無い

[雑談] 岸井ミカ : プレステ初代……！

[メイン] 天童成美 : 「……」

[メイン] 岸井ミカ : 「だから……向こうに両親が居るなら会わせてあげようよ」

[雑談] イラ : PS4か5で配信されてないかな？
まあ最新ハードでやるゲームでもない気はするけど

[メイン] 岸井ミカ : 「……なんつって！まぁS.Hの件はほんとだけど死後の世界云々は逸島先輩の受け売りなんだよね！」
流石に暗いままは似合わない、3人には笑顔が一番な筈だ

[メイン] アンバー : 「…………」
二人の言葉を咀嚼する。

[メイン] アンバー : 「これ以上の被害者を増やさないためにも。……それでいて、トロイくんのためにも……」

[雑談] 岸井ミカ : 確かプレステ4じゃ無かったはず……

[雑談] イラ : それなら5でもなさそうだね

[雑談] 岸井ミカ : あ、ムーンライトシンドローム勧めたらナウマンチョップね

[雑談] : 何言ってるか分からないのおれだけ？

[雑談] 岸井ミカ : フィーリングよフィーリング

[雑談] イラ : 調べたらクソゲー判定受けてた
＞ムーンライト

[雑談] 天童成美 : ええ…

[雑談] 岸井ミカ : クソアマになったあたしに会いたいならムーンライトを買ってね♥買うな(豹変)

[雑談] : おお

[雑談] 天童成美 : ク
ソ
ア
マ

[メイン] アンバー : 「…………そうだね。 うん、そうだね！」
「わたしたちがやらなきゃいけない……やってみせる！」

[雑談] 岸井ミカ : なんならシルバー事件だとあたしナレ死するし

[メイン] アンバー : ぱん、ぱん！と自分の頬に気合いを入れ直すようにして。

[雑談] イラ : ええ…

[雑談] アンバー : えぇ……

[メイン] 岸井ミカ : 「よー言った！それでこそアンバーだ！」

[メイン] アンバー : 「えへへ……二人とも心配かけてごめんね、もう大丈夫！」

[雑談] 岸井ミカ : 正統続編のトワイライトシンドローム再会だと生きてるからね！？あっちは黒歴史！

[雑談] イラ : わかった

[メイン] 岸井ミカ : 「やるだけやってダメだったらその時こそ三人でここで暮らせばいいし！」

[メイン] アンバー : 「ええぇ！？ あれだけ言っておいて！？」

[メイン] 岸井ミカ : 「ぶっちゃけた話、知らん人と暮らすよりあんたら2人の方が安心できる」

[雑談] 天童成美 : 両親に合わせるって単に写真見せる感じ？

[雑談] エノハラ : ここで暮らすなら私とも同居だね

[メイン] 岸井ミカ : 「言わせんな、今頃恥ずい」
急に赤面する岸井ミカ

[メイン] アンバー : 「……！ うぅ……ミカぁ……！」

[雑談] DL : トロイのところに戻ればイベント進行になるから

[雑談] アンバー : ……エノハラさんもちゃんと帰る支度しておいてね？

[雑談] 岸井ミカ : いーじゃん、ピチピチのJK3人とちょっとダウナーな美女の共同生活

[雑談] エノハラ : おや？私はここに残ってもいいんだがね
気を遣ってくれてありがとうね

[メイン] 天童成美 : 「じゃあ…」

[メイン] 天童成美 : 「家族みんなで行きましょ」

[メイン] 岸井ミカ : 「だからまだ家族じゃないっつーの！」

[メイン] アンバー : 「えへへ……うんっ！」

[メイン] 天童成美 : 「まだ…ああやっぱそうなんだ…」

[メイン] 岸井ミカ : 「ちがっ、まだはそーいう意味じゃなくて！ってかこれから大事な時にそれじゃヘナヘナホヘ〜！力が抜けるよ〜！」
顔面真っ赤なまま成美の誤解を解こうとする

[メイン] アンバー : 「へへへ……大丈夫！ へにゃへにゃになっても支え合えるのが家族だから！」
嬉しそうにミカの肩を取る

[メイン] イラ : 「………大切なことを言い忘れていた。というよりも、今気付いた」

[メイン] イラ : 「…助けると言った手前、申し訳ないんだが、ひとついいかな？」

[メイン] アンバー : 「うん？どうしたの、イラさん？」

[メイン] イラ : 「実は自力で動けなくなってしまっていてね」

[メイン] イラ : 「だから私に想いを込めてほしいんだ。出るために協力しようとかさ、そういうのでいいよ。その想いを受け取って、私は力を得られるんだ」
「そうすれば、動くことだってできるようになるはず」

[メイン] DL : イラに想いを込めるためには∞共鳴レベルを1上昇させる必要がある。誰か1人が上げればOK。

[雑談] 天童成美 : なるほど

[雑談] アンバー : あーこれわたしのターンか！

[雑談] DL : 今ちょうど想いが溜まってそうだしな

[メイン] アンバー : 「わかった……うん、やってみるね。」
すい、とイラさんの方に近づいて

[メイン] アンバー : ……試す時だ。
わたしが本当に仲間を、自らの選択を──信じられているかどうか。

[メイン] アンバー : 静かに目を閉じ。
全身を通じて、ぎゅ──っと、想いを込める。

[メイン] system : [ アンバー ] 共鳴 : 2 → 3

[メイン] イラ : 「………」

[メイン] イラ : 「うん、想いが確かに伝わってきた。…よいしょ…よし、動けるようになってる。感謝するよ」

[メイン] イラ : イラは最初こそぎこちない動きだったが、少し経つと自由に歩いたり跳ねたりできるようになっていた。

[メイン] アンバー : 「…………ぷはぁ！ よ、よかったぁ……！」

[雑談] アンバー : 見計らったようなタイミングで吐露できたね！

[雑談] イラ : ちょうど良かったから待機してた

[雑談] DL : ぬいぐるみの声も全員聞こえるから開示しておくか

[メイン] 岸井ミカ : 「そりゃアンバーの想い一番搾りなんだし動かなかったら困るってやつ！」

[雑談] : 「また人が来た」
「帰れるのかな」

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] : ・夜に道を歩いていたら、目の前に星が落ちてきた。
何かと思って見ているうちに気を失ったらしい。目を覚ますとここにいた。
・トロイ達にあまり関わらない方がいい。自分たちのように、ぬいぐるみになってしまう。
・トロイは自分（共鳴者）たちのことを忘れてしまうらしい。自己紹介をしたはずなのに、時間が経つと初めましてと言われた。
・帰りたいと訴えていたぬいぐるみたちは、メリに口を縫われた。彼らとはそれから一言も話せなくなった。
・どうやったら帰れるんだろう……

[メイン] アンバー : 「なっ……なんだか恥ずかしい言い方やめてよ！？」

[雑談] 岸井ミカ : あ、これ思ったより重たいやつ

[雑談] 天童成美 : これ最初に見てるから警戒心マックスだったの私？

[雑談] アンバー : こわい
い、言わなくてよかった〜……！

[メイン] 岸井ミカ : 「にっしし、やっぱりピュアな子は弄りがいがありますな〜このこの〜」
アンバーの頬を肘でつんつんとつつく

[メイン] アンバー : 「うぅぅ〜……！ もうっ、早く行くよ隊長！」

[雑談] 天童成美 : そういや今さらだけどこれって他の人も気持ち渡せる？

[雑談] DL : 上昇するだけで意味はないけどやりたければ

[雑談] アンバー : 上昇させたがり！

[雑談] 天童成美 : 安全に上昇できて5になる…

[雑談] DL : 成美は初期値が高いから注意した方がいいぞ

[雑談] 天童成美 : やっとこうかな、5～6はルルブ的には怪異の力強いレベルだからやったら補正無い？

[雑談] DL : ないよ
お前はまだ人間だ

[雑談] 天童成美 : なるほど

[雑談] : おれは？

[雑談] DL : nonameは知らん

[雑談] アンバー : choice[人間, 人間じゃない] (choice[人間,人間じゃない]) ＞ 人間じゃない

[雑談] 岸井ミカ : HUMANじゃない……？

[雑談] : ウ...ア.....オデ.....

[雑談] DL : 来たか…雑談タブにずっといる怪異

[雑談] 天童成美 : 7～9以上じゃないと無理かな？まあそこ目指すのに安全に上げとくか

[雑談] アンバー : ゾッ！？！！？！！？！？
えへへ……見たり話したりしてもらえてるのはわたしは嬉しいけどね！
ちょっと恥ずかしいけど！

[雑談] DL : 成美はロストしたいのか？

[メイン] 天童成美 : 「う～んじゃあ私も」イラに手を置き感情を受け渡す

[雑談] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 4 → 5

[雑談] 岸井ミカ : おーい！ハッピーエンド目指してくれ〜！

[雑談] 天童成美 : いや…ただ

[雑談] 天童成美 : 強くなりたい…！

[メイン] イラ : 「さらに身体が軽くなった気がするよ。ありがとう」

[雑談] 岸井ミカ : やだ、この子JK？

[雑談] アンバー : ﾓﾝｽﾀｰ
怪物……

[雑談] イラ : 強さを目指す怪異

[雑談] 天童成美 : うん…でもね…

[雑談] 天童成美 : 共鳴3の奴とか絶対まともじゃない…だろ？

[メイン] 岸井ミカ : 「よしっ！じゃあ準備万端？」

[雑談] DL : お前が始めた物語だけど他のPLの気持ちも考えろよ…！

[メイン] 天童成美 : 「オーケーオーケー」

[雑談] 岸井ミカ : まぁ……何とかなるよ、何とかなる

[メイン] アンバー : 「うんっ！ わたしも大丈夫！」

[雑談] 岸井ミカ : ほら、成美不思議ちゃんだし

[雑談] 天童成美 : まあ多分大丈夫、丁度いい所で抑えて見せる

[メイン] イラ : 「では向かおうか」

[メイン] 岸井ミカ : 「OK！」

[雑談] 天童成美 : 後ロストしたらなんやかんやでDXキャラシに流用すればいいし

[メイン] DL : イラと共に写真を手に入れ、トロイの部屋に戻ると、トロイが駆け寄ってくる。

[メイン] トロイ : 「おかえりなさい！写真…って」
そこまで言葉を発したあと、イラの姿を見つけて
「わぁ～、メリにそっくりな子だ！君のお名前は？メリのお友だち？」

[雑談] アンバー : うん、わたしも大丈夫！ それはそれとしてちゃんと守るけどね！

[メイン] 天童成美 : 「イラだよ、知らない？」

[雑談] 岸井ミカ : 頼むよナイト、あたし唯一戦闘能力ないんだから

[メイン] トロイ : 「うん、知らない。イラって言うんだ～」

[雑談] 岸井ミカ : 最悪そこら辺のもの投げるわ

[メイン] イラ : 「そう、彼女が言うとおり私はイラだよ。あの子ともはじめましてだ」
メリの方に顔を向けて

[メイン] アンバー : 「うん！ 写真を探してる間に見つけたんだ〜、仲良くしてあげてね！」
「っと、それにちゃんと写真の方も見つけたよ！ ほら！」

[メイン] トロイ : 「そうなの？じゃあ今からお友だち！仲良くしてね」
「あっ！写真も見つけてくれたんだ！ありがとう～！」

[メイン] イラ : 「よろしく、メリ」

[雑談] アンバー : （その時は頑張るけど戦闘は推奨にないから多分大丈夫なはず…！）

[メイン] メリ : イラがそう言うと、メリは興味なさそうにそっぽを向いた。

[メイン] 岸井ミカ : 「あはは……メリは相変わらずクール……」

[メイン] 天童成美 : 「ねえメリって本当に喋るの？喋るの見た事無いけど…」

[メイン] 岸井ミカ : (今に見てろ、あたしら4人がその澄まし顔驚かせてやるからなこの○○○○ぬいぐるみヤロー)

[メイン] アンバー : （ミカ、顔に出てる！顔に！）

[メイン] トロイ : 「うん、喋るよ…」
そう言いつつも、今は写真の方に興味を向けていて

[メイン] トロイ : トロイに家族写真を見せると、トロイはじっとその写真を見つめた。

[メイン] アンバー : 「……どうかな？ 何か思い出せそう？」

[メイン] トロイ : 「これが…僕のパパとママ…なんだね。うん、なんとなく…思い出せそうだよ」
写真を見て、少し安堵したような微笑みを見せた。

[メイン] DL : 〈危機察知〉〈直感〉〈★霊感〉を振れますね。

[雑談] アンバー : 危険なチョイス！

[メイン] アンバー : ……！？ 〈危機察知〉！

[メイン] 天童成美 : 霊感！

[雑談] 岸井ミカ : あ、あたし何も振れないや

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈★霊感〉 (1DM<=7) ＞ [2] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[雑談] 天童成美 : なにっ

[メイン] アンバー : 2DM<=8 〈危機察知〉 (2DM<=8) ＞ [8, 10] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[雑談] アンバー : どうして
……トロイくんとの会話に夢中で気付かなかったのかな？

[雑談] DL : 知覚でもいいよ

[メイン] 岸井ミカ : じゃあ……知覚！

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=3 〈＊知覚〉 (1DM<=3) ＞ [1] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] DL : 成美とミカは、トロイを見上げるメリが苛立っているような気がした。

[メイン] メリ : すると、メリがトロイの肩に上り、さっと写真を取り上げた。
そのまま肩からぴょんと下り、その写真を少し見つめたかと思うと、勢いよく破ってしまった。

[メイン] 岸井ミカ : 「あぁぁぁぁ！？」
思わず悲鳴を上げる

[メイン] アンバー : 「……ああっ！！？」

[メイン] 天童成美 : 「おおっと」

[メイン] トロイ : 「め、メリ…！な、なんでそんなことするの…！」
トロイやイラはひどく動揺している。

[メイン] メリ : メリはばらばらになった写真を肩を震わせながら見下ろしている。

[メイン] トロイ : 「メリ……？いきなり怒るなんて、どうしちゃったの…？」

[メイン] 岸井ミカ : 「くぉんの性悪ぬいぐるみ野郎……！」

[メイン] アンバー : 「……っ！」
バラバラに破かれた写真を拾い集める。

[メイン] DL : トロイにはメリの言葉が聞こえているようだが、あなた達には何も聞こえない。

[メイン] 天童成美 : 「…まあそんな奴だとは思ってたけど」

[メイン] DL : …が、絞り出すような声が聞こえてきた。

[メイン] : 『トロイ、思い出さなくていい…思い出さないでよ。こんなのいらない…』

[メイン] : 『ねぇ、トロイこそ…どうして？僕が一緒にいるって言ったじゃないか。僕が…僕だけが一緒にいられるんだ。パパとママがいなくたっていい。僕とずっと遊んでいようよ』

[メイン] トロイ : 「僕だってメリと遊ぶのは楽しいよ。でも、パパとママがいなくてもいいなんて…ひどいよ、メリ。どうしてそんなこと言うの…」

[メイン] アンバー : 「……。」

[メイン] アンバー : 「……それだけトロイくんのことが、大切だからでしょ？」

[メイン] : 『うるさい！お前とは話していない！』

[メイン] アンバー : 「…………。」

[メイン] : 『トロイ、あのね、僕はパパとママが嫌いだ。嫌いなんだよ。僕は…ずっと…トロイといたかったのに。二人が、トロイを殺したんだ』

[メイン] トロイ : トロイは、メリにかける言葉が見つからない様子だった。

[メイン] イラ : 「それは違う。彼の両親は決して彼を置いていったわけじゃないんだ」

[メイン] イラ : 「話せば君もわかるはずだ？落ち着いて聞いてくれないか？」

[メイン] DL : メリに言葉をかけていると、メリは耐え切れなくなったように声を荒げた。

[メイン] : 『うるさい…うるさいなぁ！！僕はトロイと一緒にいたいだけなのに！！！』

[メイン] : 『お前たちも他の人間みたいに、さっさとぬいぐるみになれば良かったんだ…そうすればすぐに口を縫ってやったのに…！！』

[メイン] 岸井ミカ : 「はぁ？なに責任転換？よー言うよ、自己満でトロイくん縛り付けてる分際でさ」

[メイン] : 『うるさい！』
『ジャマしないでよ！！！何も知らないくせに！！！！』

[メイン] DL : その言葉の後、メリは唸り声を上げる。部屋中に響き渡り、腹の底を揺らすような、重々しい声だ。思わず耳を塞ぎ、俯く。

[メイン] 天童成美 : 「……っ！」

[メイン] 岸井ミカ : 「うぐっ……あたし煽っちゃった？」
耳を両手で抑えながら自分の発言に後悔する、だが言わずにいられなかった

[メイン] アンバー : 「……っ！ 大丈夫……！」

[メイン] 天童成美 : 「いや……まあいいでしょ…！その通りだよ…」

[メイン] 天童成美 : 「邪悪だよ、何年も何年もこんな所に閉じ込めて」

[メイン] アンバー : 「…………」
「何も知らないって言うのは、確かにあんたと比べたらその通りかもしれない。…………でも」

[メイン] アンバー : 「あんたは本当に、トロイくんのこと……トロイくんの気持ちを知ってるの？」

[メイン] DL : …ふと、声が止んだ。あなた達が顔を上げると、そばにいたトロイは意識を失ったのか、その場に倒れ込んでいる。

[メイン] メリ : そして、黒々とした巨大な影があなた達を見下ろしていた。

[メイン] DL : 体が大きくなったメリの目から、ぼろりぼろりと青黒い液体がこぼれ落ちる。

[メイン] DL : 絶え間なく流れる涙のように見えるそれは悲しみ。それは孤独。それは恨み。

[メイン] DL : メリがトロイを失った瞬間から今まで、ずっと蓄積された負の感情がぼとぼとと落ちていき、床一面に広がる。瞬く間にあなた達の足元まで広がったそれは、ひどく冷たい液体だった。かさが増し、あなた達の足を飲み込んでゆく。

[雑談] アンバー : （ここでBGM切り替わるのいいね…）

[雑談] DL : 指定してあるからね…

[雑談] 天童成美 : すごい

[メイン] 岸井ミカ : 「なに…泣けば何でも思い通りだと思ってんの？トロイくん縛り付けてた分際で自分は指摘されたら大泣き？ふざけんのもいい加減にしろよガキンチョ！！」
こんなこと言ってるが正直足はガクガク、冷や汗は垂れるし下手したら泣き出しかねない

[メイン] 岸井ミカ : でも言わないと気が済まない、こーいうやつは岸井ミカが何よりも一番嫌いなタイプだからだ

[メイン] アンバー : 「……ミカ…！」
どろどろに飲まれる身体と紡がれる言葉を支えるように……肩を貸す。

[雑談] DL : このあと戦闘になるから言いたいこと言っておいてね

[雑談] 天童成美 : ！

[雑談] アンバー : ！

[雑談] 岸井ミカ : うわ、マジかぁ……

[メイン] 天童成美 : 「…そうだ、全部吐きだせ、貯めてたもん全部」

[メイン] 天童成美 : 構える

[メイン] アンバー : 「……でも、忘れないでよね！ 吐き出し終わったら、わたしは助けるつもりだから……ぬいぐるみの皆も、トロイくんのことも……！ あんたのことも！！」

[雑談] 岸井ミカ : とりあえずあたしは啖呵切ったからOK

[メイン] アンバー : 「それが、騎士としての……最後の偵察騎士の、務めだから！！」

[メイン] アンバー : ……構える。

[雑談] DL : わかった

[雑談] DL : 全員良さそうだな

[雑談] 天童成美 : ああ

[雑談] アンバー : いいよ〜！（ライブ感）

[メイン] かなしみのほし : 真っ黒になったメリは一言も発することなく、ただそこに佇んでいる。

[メイン] DL : 戦闘開始だ～！

[雑談] 岸井ミカ : オッケー

[雑談] アンバー : ……戦闘推奨じゃなかったはずだけど……？

[メイン] かなしみのほし : メリはあなた達に攻撃をすることなく、力をため込むような動作をしている。

[雑談] 天童成美 : 多分戦闘に何かしらあるんでしょ

[メイン] DL : アンバーどうぞ。

[雑談] 岸井ミカ : うわ、これメガフレアする系のタイプ？

[メイン] アンバー : 「……！」

[雑談] DL : 共鳴者をぬいぐるみにしないといけないからな…

[メイン] アンバー : 先に『攻撃』してきたのはそっちなんだから……！
させない……あんたの思い通りになんかッ！

[メイン] アンバー : 〈★射撃（弓矢）〉で攻撃するよ！

[メイン] DL : いいよ

[メイン] アンバー : 1DM<=7 〈★射撃（弓矢）〉 (1DM<=7) ＞ [5] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] アンバー : 「流星雨のような……矢を！！」

[メイン] DL : 1成功だから1d3+1d10かな

[メイン] アンバー : わかったよ！

[メイン] アンバー : 1d3+1d10 (1D3+1D10) ＞ 1[1]+2[2] ＞ 3

[雑談] アンバー : 🌈

[雑談] 天童成美 : 🌈

[雑談] DL : あっ、1+1d10だったけどダイスが1出したから良いか

[雑談] 天童成美 : ウソでしょ…

[メイン] かなしみのほし : アンバーの矢に射貫かれてもまったく怯まない。

[雑談] アンバー : 啖呵切って出すダメージ？ これが…

[雑談] かなしみのほし : どうせノーダメだからね

[雑談] 岸井ミカ : うへぇ…

[雑談] アンバー : じゃあいいか！ よろしくね！

[メイン] アンバー : 「……っ！」
やっぱり……効いてない！

[メイン] DL : 次は2組。好きな方からどうぞ。

[メイン] 天童成美 : じゃあ私から行くか

[メイン] 天童成美 : 奥義にハサミ組み合わせて攻撃できる？

[メイン] DL : ハサミ使うならナイフで適用して固定値が1d3かな

[雑談] アンバー : ……！
もしかしてこの時のためにわざわざ折り紙のシーンでハサミ拝借してたの……！？

[メイン] 天童成美 : 固定値が1d3って事は普通より弱い…？

[雑談] 天童成美 : いや別に使ってた

[雑談] DL : いや、裏で口を縫われたぬいぐるみの糸を切ってた

[メイン] DL : ああ。

[雑談] 岸井ミカ : マジか

[雑談] アンバー : わたしの知らない間に裏で色々行われてる…！

[メイン] 天童成美 : まあいいか、ここは切るか

[雑談] アンバー : そういえば切らないと声聞こえないはずだもんね…

[雑談] DL : 最初から声聞こえてるからなァ…

[雑談] DL : ああ。

[メイン] DL : いいよ

[メイン] 天童成美 : 1DM<=7 〈★奥義（Ω百式砲）〉 (1DM<=7) ＞ [3] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] DL : ダメージは1d3+1d3

[メイン] 天童成美 : 1d3+1d3 (1D3+1D3) ＞ 2[2]+3[3] ＞ 5

[メイン] 天童成美 : 「天童流奥義！」

[雑談] アンバー : 相変わらずダメージ出るなぁ！

[メイン] 天童成美 : 《Ωスラッシュ》！！
「そりゃっ！！」

[雑談] 岸井ミカ : 火力担当！！

[雑談] DL : 戦闘やるシナリオじゃないんすがね…

[メイン] 天童成美 : エネルギーを纏ったハサミを投げる

[雑談] アンバー : （共鳴度上がって見えるものが変わってくるってKutuluとちょっと似てる気がしてきたよ）

[雑談] 天童成美 : たしかに

[メイン] かなしみのほし : 先ほどのアンバーの矢と同様、成美が投げたハサミが刺さってもまったく怯むことはない。

[雑談] かなしみのほし : Kutuluもやらないとなァ…

[メイン] DL : 最後はミカ。

[雑談] DL : やりたい卓がいっぱいだ～！！！
おれにGMを沢山やれる身体をくれ～！！！

[雑談] 天童成美 : ミカァ！

[メイン] 岸井ミカ : うーん……あたしは戦力にならないから…調査とか聞き耳とかで周りのぬいぐるみから情報聞き出したりなんか…ヒントを見つけたりできる？

[雑談] アンバー : 今でも十分たくさん立ててくれてると思うから聖者すぎるね……

[雑談] アンバー : ミカァ！

[メイン] DL : さっき雑談で開示した以上の情報はない。

[メイン] 岸井ミカ : うーん……ならそこら辺の本投擲で投げるっきゃないかな

[メイン] DL : いいよ

[雑談] アンバー : >イラ - 今日 21:28
>「伝える際に、もしメリが何かをするなら…その時は私が君たちを助けられると思う」
>「といっても、少し庇えるくらいだけどね」
イラが何かしてくれる気もしてるけどね

[メイン] 岸井ミカ : 1DM<=6 〈＊投擲〉 (1DM<=6) ＞ [6] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] 岸井ミカ : 「このっ……！」
咄嗟に絵本を掴むと投げ付ける

[メイン] DL : 固定値は石を適用するから、ダメージは1+2で3だな。

[雑談] イラ : 私はロストしそうになった場合に共鳴を1吸うくらいだね

[雑談] アンバー : （ギョニソが石判定じゃなくてよかったなぁ……）

[雑談] アンバー : へ〜！

[メイン] かなしみのほし : 矢とハサミと同様、ミカが投げた本が直撃するもまったく怯まない。

[メイン] 岸井ミカ : 「こんなんならバド部とラクロス部ちゃんと通うんだった！」

[メイン] DL : そして…

[メイン] かなしみのほし : メリがため込んだ力を一気に放出する。

[メイン] DL : その瞬間、足元の液体があなた達に襲い掛かり、メリの強い感情の波があなた達を飲み込まんとする。

[メイン] DL : 共鳴判定！

[メイン] DL : 共鳴感情：恨み（情念）　強度7／上昇1D3

[雑談] アンバー : うぐ……結構軽減手段あったから重そ……

[メイン] 天童成美 : 5DM<=7 〈∞共鳴〉 (5DM<=7) ＞ [1, 4, 9, 8, 10] ＞ 2 ＞ 成功数2 ダブル

[メイン] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 5 → 7

[メイン] 岸井ミカ : 3DM<=7 〈∞共鳴〉 (3DM<=7) ＞ [4, 8, 9] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] アンバー : (3+1)DM<=7 共鳴判定（ルーツ属性一致） (4DM<=7) ＞ [8, 8, 3, 10] ＞ 0 ＞ 成功数0 失敗

[雑談] 天童成美 : ダブルだから発狂セーフ！

[雑談] アンバー : 恨みなんてとうの昔に捨てちゃったよ

[雑談] DL : 成美は2上昇じゃなくて1d3上昇

[雑談] 岸井ミカ : ひっ……ヒヤヒヤするな！

[雑談] 天童成美 : なるほど

[メイン] 天童成美 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 7 → 8

[雑談] 天童成美 : ホイ最大値

[雑談] アンバー : 成美ー！！？

[メイン] 岸井ミカ : えっと……こう？

[メイン] 岸井ミカ : 1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] DL : ああ。

[メイン] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 3 → 5

[雑談] 岸井ミカ : 成美ヤバくない？

[雑談] 天童成美 : 一度に3以上だからなんかあるんだっけ？

[雑談] アンバー : あっ……そうだった！？

[メイン] イラ : 「…私のもうひとつの役目はここかっ！」
成美に抱きついて伝わった想いを逆に返す。

[雑談] アンバー : ！

[雑談] DL : 共鳴判定でトリプル出したときになにかあるだけ

[メイン] 天童成美 : 「……！」

[雑談] 天童成美 : へ～！

[メイン] DL : 成美は共鳴1減少。

[雑談] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 8 → 7

[雑談] 岸井ミカ : イケメンぬいぐるみ

[雑談] アンバー : カッコいい……！

[雑談] イラ : 本来はやらなくていいと思うんだけどね

[メイン] 天童成美 : 「アリガト…」

[メイン] イラ : 「助けてもらったお礼だよ。気にしなくていいさ」

[メイン] DL : …あなた達は、その青黒い液体に抵抗する術もなく飲み込まれていく。そのひどく冷たい液体が、どろどろとした負の感情が、体全体に染み込んでくる感覚。耐え切れないほどの不快感を全身で受けながら、暗闇へ沈んでいった。

[メイン] DL : 共鳴者たちは、暗闇の中で夢を見る。

[雑談] アンバー : 背景が……動いてる！！

[メイン] ？？ : …いつからだったかな。胸に、あたたかいものが生まれたのは。

[メイン] ？？ : ………。

[メイン] ？？ : めが、ひらいた。

[メイン] ？？ : 目の前にはトロイがいる。起きたばかりの彼は、眠そうな目をこすりながら「おはよう」と笑って自分を抱きしめた。優しく、あたたかい感覚だった。

[メイン] ？？ : 君が僕に何度も話しかけてくれるから、君が僕を毎日抱きしめてくれるから、僕に「ずっと一緒にいようね」と手紙をくれたから。僕に、ココロが育ったんだ。

[メイン] ？？ : 君とずっと一緒にいられると思ってた。毎日お話して、ぎゅっと抱きしめてくれて、一緒に本を読んで、星を見て…本当に楽しかったし、これからもずっとそうだと思ってた。

[メイン] ？？ : トロイは、「少し出かけてくるから、いい子にしててね」と手を振った両親を玄関で見送った。けれど夕方になっても、夜になっても…二人は帰ってこなかった。

[メイン] ？？ : それから、どれくらい時間が経ったんだろう。何度も、夜空を一緒に見上げたような気がする。

[メイン] ？？ : 君はどんどん元気がなくなっていった。時々、咳が止まらなくて苦しそうな時もあった。僕を抱きしめる腕も弱々しくなっていった。

[メイン] ？？ : 僕は怖かったんだ。このままパパとママが帰ってこなかったら、トロイはどうなっちゃうんだろう。どうしてそんなにつらそうなの？どうして元気がないの？僕には何もできない。それが…とっても悔しかった。

[メイン] ？？ : そして、ある朝。
トロイは目を覚まさなかった。朝が過ぎて、太陽が真上に来ても、太陽が隠れて夜になっても、彼が目を開けることは無かった。

[メイン] ？？ : だんだんと僕に触れている君の手が、顔が、冷たくなっていった。いつもはあたたかいのに。今の君は白くて、冷たくて。あの時の僕は自分で動けなかったから、ただ…君のそばで、君が変わり果てていく姿を見ることしかできなかった。

[メイン] ？？ : 目を閉じることができたなら、どれだけ良かっただろう。誰かが君をもっと早く見つけてくれたなら、どれだけ良かっただろう。

[メイン] ？？ : 僕は、その時の君の姿が頭から離れないんだ。怖くて、怖くて、ただ、悲しくて、寂しくて。また、笑う君が見たかった。僕に話しかけてほしかった。一緒に星を見たかった。

[メイン] ？？ : 僕の大切な幸せを壊したのは、何だ？

[メイン] ？？ : トロイをこんな姿にしたのは、誰だ？

[メイン] ？？ : ……そんなの　もう分かってる。

[メイン] ？？ : パパとママが　トロイを置いていったから
さいごまで帰りを待っていたトロイは　しんでしまったんだ。
ああ、悔しい、苦しい、悲しい、寂しい……

[メイン] ？？ : 体が燃やされても、このココロだけは絶対に離れない。
僕だけはトロイの隣にいてあげなきゃ。
もう君を１人にしない。苦しませない。寂しくさせない。

[メイン] ？？ : だって、約束したでしょ。

[メイン] メリ : 「ぼくが　ずっと　いっしょにいるよ」

[メイン] DL : 共鳴判定！

[メイン] DL : 共鳴感情：孤独（傷）　強度5／上昇1

[メイン] 岸井ミカ : 5DM<=5 〈∞共鳴〉 (5DM<=5) ＞ [5, 6, 7, 3, 5] ＞ 3 ＞ 成功数3 トリプル

[メイン] アンバー : 3DM<=5 〈∞共鳴〉 (3DM<=5) ＞ [8, 9, 2] ＞ 1 ＞ 成功数1 成功

[メイン] system : [ アンバー ] 共鳴 : 3 → 4

[雑談] DL : あっ…トリプル

[メイン] 天童成美 : (7+1)DM<=5 共鳴判定（ルーツ属性一致） (8DM<=5) ＞ [4, 1, 3, 1, 6, 10, 9, 8] ＞ 5 ＞ 成功数5 ミラクル

[雑談] アンバー : ミラクル……？

[雑談] DL : 来たか…

[雑談] 天童成美 : ミ
ラ
ク
ル

[雑談] 岸井ミカ : What's up？

[雑談] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 7 → 8

[雑談] 天童成美 : するとどうなる？

[メイン] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 5 → 6

[メイン] DL : ミカと成美は共鳴を1上昇させたあとに1d6振ってくれ。

[メイン] 天童成美 : 1d6 (1D6) ＞ 4

[メイン] 岸井ミカ : 1d6 (1D6) ＞ 6

[雑談] 岸井ミカ : あ、最大

[メイン] DL : 成美
4拒絶反応
《怪異》という異物に対して拒絶反応が起きる。猛烈な不快感と吐き気、痛みなどが共鳴者を襲う。
〈∞共鳴〉レベルが即座に1減少し、1D3のHPダメージを受ける。

[メイン] DL : ミカ
6侵食
非常に強く《怪異》からの侵食を受けた。
即座に〈∞共鳴〉レベルが1増加する。

[メイン] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 6 → 5

[メイン] 天童成美 : 1D3 (1D3) ＞ 2

[メイン] system : [ 岸井ミカ ] 共鳴 : 5 → 7

[メイン] system : [ 天童成美 ] HP : 12 → 11

[メイン] system : [ 天童成美 ] 共鳴 : 8 → 7

[メイン] system : [ 天童成美 ] HP : 11 → 10

[雑談] DL : ダイスが成美を生かそうとしてるな

[雑談] : 良かったなァ…！

[雑談] アンバー : 良かったねぇ…！